平昌オリンピックで活躍した日本選手団、ANA2020便で帰国

平昌オリンピックで活躍した日本選手団、ANA2020便で帰国

平昌オリンピックで活躍した日本選手団が2018年2月26日(月)、全日空(ANA)が運航するチャーター便で成田空港に帰着しました。ANAはこの便を「ANA2020」便として、2020年の東京オリンピックに向けた架け橋として運航しました。使用した機材は、767-300ERで、襄陽から成田空港に向けて飛行しました。

平昌オリンピックで日本選手団は金4個、銀5個、銅4個、計13個と、1998年に開催された長野大会の10個を上回る史上最多のメダルを獲得しました。なお、障がい者向けの平昌冬季パラリンピックは、引き続き3月9日(金)に開幕します。

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