直ぐに搭乗開始となりました。使用機材はオールドエアバス機ですので、懐かしの装備に遭遇しました。 ここで特記事項がございます。 総評のところで申し上げているとおり、CJJは軍民共用空港です。そのため、撮影は厳しく制限されております。搭乗便利用者のほとんどが韓国の方ということもあったのでしょうが搭乗待合室から駐機しているヒコーキを撮ったり、PBBから外の様子を撮ったりしている人は皆無でした。もちろん、機内から外の様子を撮る人も皆無でした。詳細は控えますが、GMPとは明らかに雰囲気が異なりますので絶対に撮影はしないようにしましょう。機内でも写真ならびに動画撮影禁止の「日本語での」アナウンスが繰り返し流れていましたし、機内スタッフが絶えず機内を巡回して警戒していました。 - エアロK 搭乗写真・画像

搭乗写真：機内設備・様子

この搭乗レビューの写真一覧

• 
  今回はソウルからの移動でした。ソウル駅からK... 続き
• 
  747系統の車両は大きく目立つ真っ赤なEVバ... 続き
• 
  五松駅からCJJへはバス、タクシーのほかに鉄... 続き
• 
  ターミナルビルは新しく立派な建物でした。とて... 続き
• 
  ターミナルビルへの入口は3ヵ所となっています... 続き
• 
  ターミナルビル内に入りました。
  出発案内の掲... 続き
• 
  RFのチェックインカウンターは左端となります... 続き
• 
  受け取ったチケットがこちらです。
  しっかりと... 続き
• 
  直ぐに保安検査場に向かえば良いものを初めての... 続き
• 
  別アングルから。
  国際線エリアと国内線エリア... 続き
• 
  1階国際線エリアにはコンビニなどのショップ、... 続き
• 
  カフェもあります。
• 
  韓国の特産品ブースのようです。
• 
  2階にはFASTFOOD ZONEがありまし... 続き
• 
  時間の関係で近くまでは行きませんでしたが国内... 続き
• 
  搭乗開始時刻1時間前に保安検査場に向かいまし... 続き
• 
• 
  シートがこちらです。機内スタッフに確認して撮... 続き
• 
  機内誌です。
  機内免税品販売メニューがなかな... 続き
• 
  外の様子を撮った唯一の画像がこちらとなります... 続き

総評