シンガポール・チャンギ国際空港 チャンギ ビーチ・パーク
チャンギ ビーチ・パークに含まれるスポット
チャンギ ビーチ・パーク、フェリーターミナル、RWY20R/20Cエンド
チャンギ ビーチ・パーク 撮影スポット
「チャンギ ビーチ・パーク」には、85件の撮影ポイントが登録されています。さらに、シンガポール・チャンギ国際空港の撮影スポット 346件を地図上で検索できます。
地図を移動させると、そのエリアで撮影スポットを再検索できます。
撮影エリアはおおよその範囲を示すものです。撮影する際には、必ず「立入りが禁止されていないか」「法令に反しないか」をご自身で確認の上、ご利用ください。
地図上で航空フォトと撮影場所を確認できます。
チャンギ ビーチ・パーク 航空写真 一例
チャンギ ビーチ・パーク 詳細情報
シンガポール・チャンギ国際空港のチャンギ ビーチ・パーク、フェリーターミナル、RWY20R/20Cエンドなどの飛行機を撮影する場所に関するFlyTeamメンバーさんからの詳細情報です。
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zettaishinさん
Singapore Changi Airport, シンガポール・チャンギ国際空港
チャンギ ビーチ・パーク
南風運用時に着陸機を間近で捉えることのできるよいスポットです。
海水浴も楽しめる、ビーチ全長に渡ってRunway 20Rならびに20Cに着陸する機体を真横~真下で狙えます。
アクセスは、地下鉄SMRT東西線、東端2つめの駅「Tampines(タンパインズ)」(EW2)のバスターミナルから、19系統「Airport Cargo Road」(空港貨物地区)方面行きのバス(およそ10分間隔運行)に乗り、約20分、Nicoll Drive(ニコル・ドライブ)海岸に出たところの「Changi Beach」のいくつかあるバス停で下車すぐ。慣れないとすぐに乗り過ごしますが(私も通り過ぎました...)、海岸に出たあたりで気づいて降りればいくつもバス停あるので大丈夫。ほかにも他駅から9系統、89系統のバスもありますが、Tampinesからの19系統がわかりやすいと思います。
公園内には売店、自販機(日本の中古自販機!!)、トイレ、シャワーもあるので不自由はないと思います。砂浜に寝転がってヒコーキ撮影も可。ポジション的に午後が順光。常夏のシンガポールなので、帽子、日焼け止め、水分補給は忘れずに。
付近に軍隊の基地もあるので、あまり目立つ行為は控えるべきかもしれませんが(検挙された人もいるとの情報もあり)、わたくしの経験上はエアバンドを聴いていても平気。海外からのスポッターもちらほら。
空港内はこれといった見場所はないので、余裕がある方は是非一見の価値ありとおすすめの場所です。空港から地下鉄~バスで1時間弱で行けます。(2014/07情報)最終更新:2019/09/19 -
islandsさん
撮影環境:
・午後順光、海岸沿いの公園で樹木も多い中での砂浜か駐車場からの
撮影となります。
・木々があり日陰で休息できます。トイレ、売店、飲料自動販売機あり。
・ビーチパーク内トイレは無料、チャンギビレッジのトイレは有料。
・隣接するチャンギビレッジではホーカーもあり食事が可能。
・治安面も日中は特段の懸念はありませんが置き引きには注意。
アクセス:
・MRT東西線パシリス駅(PASIR RIS)か
タンビニス駅(TAMPINES)からバスで約20分。
・他のMRTの駅からのバス路線もあります。
・バスはスマホアプリCitymapperを参照すれば
アクセスできる路線、バス停、時刻表が確認できます。
・市内中心部のラッフルズプレイスからタクシーで約40分、
SG$20程度です。タクシー利用時は行先をチャンギビレッジと
伝えた方が理解されやすいです。最終更新:2019/08/06 -
KKiSMさん
2016/10/8訪問。空港からだと53系統で4つ目のBlk149Aで9系統に乗り継ぎ、14つ目のBef Changi Beach CP3で行けます。現金払いだとそれぞれ1.25SGD, 1.5SGDで、市内からだと地下鉄の四美駅(Shimei station)から2SGDです。しっかり料金は機械でチェックされ、お釣りはくれない+両替できないため乗車前に崩しておく必要があります。いずれも10-15分間隔で運行しており、日没辺りでもそれなりに本数はあるので待ちぼうけになる心配はないと思います。ビーチには自販機と軽食屋があり、暑さをしのげます。Runway 20Rに来る機体を間近で狙えます。20Lはかなり遠いですが、南へ歩けば狙えないこともないかと(行ってないでの知らないです)。
最終更新:2016/12/03 -
apphgさん
エアシューの飛行展示の会場。ショーの展示は、海上で行われるので機体は遠く焦点距離の長い、500ミリ以上のレンズが必要になる。東側に行くとランウェイ20Cに着陸機体が撮影できる。こちらも少し遠いが300ミリがあればなんとかなる。この場合、午前は逆光、午後から順光になる。また、ランウェイ20Rに着陸する機体も撮影できるが、海岸の先端に軍の施設があり撮影禁止となっているので下が写らないように注意が必要。光線状態は午前順光、午後逆光になる。近くにMRTの駅はないのでバスかタクシーとなる。バス利用は慣れないと難しいのタクシー利用が良いと思う。MRTの終点パシリス駅から10ドルくらい。雨宿り、日陰はある。ビーチパークと繋がっていて歩くことが出来る、但し、軍の施設の横を通るのでここを撮影しないこと。
最終更新:2016/08/26 -
apphgさん
シンガポールの北の端、海岸の公園で市民の憩いの場となっている。ランウェイ20Rに着陸してくる機体を撮影できる。光線状態は午前逆光、午後順光で撮影しやすくおすすめのポイント。地元の撮影者もあり300ミリがあれば不自由しない。岬の先端に軍事施設がありここは撮影禁止。ヤシの木とか絡めて撮れるが工夫が必要。前が大きく開けていてアプローチする機体は遠くから良く見える。トイレ、自販機、レストラン、雨宿りの屋根、日陰あり。MRTの駅は離れていて歩くのは難しい、バスかタクシーとなる。タクシーはパシリス駅から8から10ドルくらい、複数ならバスとあまり変わらない。今回タナメラまで、系統番号9のバスで帰ってきたが乗り方をよく理解できなかった、先払いで現金で2ドルだったが。
最終更新:2014/05/24 -
jetyarohさん
20R 下り 午前ポイント
Tampines駅より19番のバス利用可能
Bus Stop:Changi Beach CarPort5近辺最終更新:2013/07/10
シンガポール・チャンギ国際空港 チャンギ ビーチ・パークで撮影されたメンバーさん
撮影スポット「チャンギ ビーチ・パーク」で飛行機を撮影したことがあるFlyTeamメンバーの皆さんです。それぞれの詳細の撮影地と実際に撮影した航空フォトを確認することができます。
「チャンギ ビーチ・パーク」以外の定番スポット
「チャンギ ビーチ・パーク」以外のシンガポール・チャンギ国際空港 定番スポット一覧です。
Google map で Changi beach park cp5と調べたら出てくると思います。ここでの注意点としては、すぐ近くの港はシンガポール海軍が使用しているので、そちらにカメラを向けないことです。