ロッキード・マーティンは、新型マルチセンサーポッド「Legion Pod」が、2015年6月30日に初めてF-16Dに搭載されて飛行した際の動画を、YouTubeで公開しました。
Legion Podは、IRST21赤外線センサーと先進のネットワーク技術、データ処理技術を組み合わせたもので、初の飛行試験でも複数の空中目標の追跡に成功しました。
ロッキード・マーティンでは、搭載するF-16のハードウェアやソフトウェアの大きな変更を必要とせず、低リスク・低コストで導入が可能としています。
ロッキード・マーティンは、新型マルチセンサーポッド「Legion Pod」が、2015年6月30日に初めてF-16Dに搭載されて飛行した際の動画を、YouTubeで公開しました。
Legion Podは、IRST21赤外線センサーと先進のネットワーク技術、データ処理技術を組み合わせたもので、初の飛行試験でも複数の空中目標の追跡に成功しました。
ロッキード・マーティンでは、搭載するF-16のハードウェアやソフトウェアの大きな変更を必要とせず、低リスク・低コストで導入が可能としています。