日本陸軍 Nakajima Ki-84 Hayate (不明) 航空フォト
- 撮影日
- 1973/10/11
- 撮影場所
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入間飛行場 - Iruma Airbase [RJTJ]
入間基地エプロン [詳細・大きな地図] - 機材・機種
- Nakajima Ki-84 Hayate 中島 キ84 四式戦闘機 疾風
- 機体記号
- 不明
元画像 |
横:1953px / 縦:1300px
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ISO | 400 |
コメント
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日本でもチノみたいなことできたら良かったですね
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chii15さんへ、そうなんです、チノは行っていないのですが、ネリスの空をムスタングが飛び回っているのを見て羨ましかったです。
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どこかの自衛隊航空祭で旧軍機の展示もあればいいのですけども。
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でも、お写真を見た時は、白黒ですから戦争当時のお写真かと思いビックリしました。
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まさか、白黒だからといって戦争当時のものではありませんね。当時蒸気機関車の写真を撮ってましたので基本はモノクロ、トライXでした。でもこの時は飛行できたのですから戦争当時の面影はありました。なぜか、日本に持ってくると飛べなくなる。浜松にあるゼロ戦も以前は自力で立っていたのに現在は、天井から吊り下げてあります。今度飛燕も岐阜に帰ってくるけどボロボロみたい。各地の小規模な航空博物館に散在している機体を系統的に展示する施設があると良いですね。軍用機といってもその時の工業製品の代表ですから。それは民間機にも言えると思います。で、私たちに出来ることはせめて映像で現在を記録し、過去の記録を再発見することですかね。
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軍用機を撮影し、その雄姿を記憶にとどめておく我々の趣味も、少しは世界平和に役立てば光栄ですね。
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貴重な写真です、先日動画サイトで飛行している姿を見ました。
「疾風」はその後引き取った日本の博物館側のずさんな管理で飛べなくなってしまったそうです。
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軍用機を撮影するのは戦争の道具というよりも無駄をそぎ落とした美なのでしょうかね。
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SH60J121さんへ、そうですね、その時の飛行がUtubeに燈越されていましたね、8ミリから起こしたものと書いてありました。また、この機体のその後の経過についてはウィキペディアに詳しい。文末の「現存機」の項にあります、ね。
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この時は、アメリカから里帰りして軽快に飛行しました。その後二転、三転する中で飛べなくなり現在は知覧にあるようです。どうして日本に帰ってくると飛べなくなるのでしょう、帰ってこないでアメリカにあれは現在でもエアショーでムスタングなどと一緒に飛んでいたのでしょう、ね。ただ嘆くしかないのかなあ。私に出来ることは再現することだけです、残りのショットもアップしてゆきます。