英国海外航空(BOAC) (G-APFN) 航空フォト
投稿日:2023/07/26 11:59:02
アクセス数: 90アクセス
- 撮影日
- 1966/03/15
- 機材・機種
- Boeing B707-400
- 機体記号
- G-APFN
元画像 |
横:2500px / 縦:1503px
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コメント
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Toda様
仰るようにBOAC とCUNARDは1962--1966年の間事業統合していたとの事です。だからこういうペイントなのですね。
日本でも今年の春に日本郵船が連結子会社のNCA 日本貨物航空の株式をANAホールディングスに売却すると発表しました。今度はANAの所有になるわけでANAは再度B747フレーターを所有することになりますね。 -
KOMAKIYAMA様 こんばんは.いつもコメントありがとうございます.Cunardは1962-1966年までの提携とのことですが,丁度最後の時期に撮ったことになりますね.1964年にも羽田に行きましたが,BOACの機体はコメットしか撮れませんでした.コメットにはこの表示はありませんでしたね.
1990年以後はほとんど撮らなくなりましたので,国内,海外とも会社の盛衰などはわかりません,というより関心が無くなってしまったんです.また何かお気づきの点がありましたら,どうぞよろしくお願いいたします.大変ありがとうございました.Y.Toda
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1966年3月 羽田空港の大型機用エプロンにトーイングされてきた,英国海外航空/BOAC ボーイング B707 です.投稿に際して G-APFNというレジを使いましたが,この写真からはレジが読み取れませんので,正しいかどうかはわかりません.BOAC では27機の B707を使った様です.
CUNARD という文字は海運会社の名前では無いかと思いますが,吸収合併されたのか,共同運航かは知りませんが,1966年に羽田に行った時にはBOACの機体はこう表示されていました.