アメリカ空軍 Douglas C-124 Globemaster II (1234) 航空フォト
- 撮影日
- 1960/01/06
- 航空会社
- U S AIR FORCE
- 機材・機種
- Douglas C-124 Globemaster II Douglas C-124A Globemaster II
- 機体記号
- 1234
元画像 |
横:2102px / 縦:1500px
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撮影日時 | 2010:04:28 12:19:43 |
コメント
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なつかしいグローブマスターを標準レンズでこの大きさに撮影された!すごい迫力と轟音でしたでしょうね!別のお写真B-57は飛んでいる時の独特のエンジン音とエアーブレーキ音を思い出します。2012年に団体旅行で半世紀ぶりに友好祭に行きました、周囲の飲食街がとってもお品よくなってる!さらに海兵隊員が日本人小学生とハイタッチして満面の笑顔で両親のカメラフレームに入るサービスを見て時代を感じました。メンバーになったばかりとデジタルに弱いので色々と失礼があると思いますが今後ともよろしくお願いします。
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tohkuno563さん
コメントありがとうございます。あの頃(s35 高3)は、滑走路の向こう側にいるカービン銃を持った警備兵にどなられながら、着陸機が来る度に隠れていた茶畑から飛び出てあのような写真を撮っていました。撮り終ってはまた茶畑に隠れるということを繰り返し…。その強い感動を忘れ難く、まだフィルムも持っています。自分のカメラも持てなかったので、カメラ屋の貸カメラを借りて出かけたもので、当然望遠レンズもありませんでした。
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元気高齢者さん:早速のご返信をありがとう御座います。貴方の『肉弾』撮影秘話に感動!それにしても標準レンズでカービン銃・爆音の恐怖を越えたヨリにあらためて敬服です。小職も85年頃までミノルタSRT-101に確か28mmと250mmレンズを持って出張・駐在に行ってましたが日付が入らない・重量に負けて『写るんです』に格落ち、現在もコンデジのママです。貴職と皆様には惰弱な撮影姿勢をお詫び申上げます。
『>世界を駆けておられたご様子』とんでも無い、最初の海外出張で専務にお伴をしました。帰国後『コイツ何でも食うぞ!』の一言で中国に押し込められました。07年に仕事が激減してから航空会社のマイル利用のひとり旅行や家族旅行の途中で抜け出して飛行機・自動車・SLなどを見に言ってます。
このメッセージがお手元に届くか判らないので別便でもお送りします、重複しましたらご容赦ください。 tohkuno563さんより
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50年前に18ランウェイエンドで50㍉の標準レンズで撮ったものです。