© 中部国際空港
ティーウェイ航空
ティーウェイ航空は、2020年11月から再開を予定していた名古屋(セントレア)、福岡発着のソウル・仁川線の運航スケジュールを変更し、11月21日(土)まで全便運休を決定しました。
10月上旬の発表で両路線は11月から再開し、いずれも11月21日(土)までのスケジュールで土曜の週1便の運航を予定していました。この予定を変更し、11月21日(土)まで運休を継続します。
なお、11月5日(木)から再開する関西/仁川線、11月6日(金)から再開する成田/仁川線は、10月23日(金)時点の発表によると、予定通りに運航を再開します。成田、関西線では、特別運賃の販売やキャンセル・変更手数料の無料化、受託手荷物量の拡大、成田・関空から市内への無料シャトルバスを運行するなど、日韓線再開キャンペーンを実施しています。
