JALの787、トイレの故障でモスクワへ引き返す

JALの787、トイレの故障でモスクワへ引き返す

2013年10月9日、日本航空モスクワ発成田行きJL442便、ボーイング787-8のトイレが使用できないとしてモスクワ・ドモジェドヴォ空港に引き返し、離陸から5時間後に着陸しました。NHKが伝えています。

この機材は機体記号(レジ)「JA832J」で、2013年7月に導入された機材です。日本航空は、電気系統にトラブルがありトイレが使用できなくなったとみて、原因を調査中です。

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