高松空港、バスプールを供用開始へ バス・タクシー乗降場の配置を変更

高松空港、バスプールを供用開始へ バス・タクシー乗降場の配置を変更

高松空港は2015年12月25日(金)から、バスプールと身障者用乗降場の供用を開始し、旅客ターミナルビル前面のバス・タクシー乗降場の配置を変更します。

これまで旅客ターミナルビル前面では、バスの乗降場を挟むように東西にタクシーの乗降場が設置されていましたが、12月25日(金)からは、ターミナル前面西側にバスとタクシーそれぞれの乗車場、東側にぞれぞれの降車場が設置されます。新しく設置される身体障害者用乗降場はターミナル中央付近に、バスプールはターミナル西端に配置されます。

なお、バスプール西側の歩道ルーフ設置工事は引き続き実施され、空港西側は歩いて向かう場合は仮設歩行者通路を使用します。詳しくは、高松空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2015/12/25から
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