セブパシフィック航空、12月20日から成田/マニラ線の機材を大型化

セブパシフィック航空、12月20日から成田/マニラ線の機材を大型化

ニュース画像 1枚目:セブパシフィック航空、A330-300
© AIRBUS S.A.S.
セブパシフィック航空、A330-300

セブパシフィック航空は2016年12月20日(火)から、成田/マニラ線の機材を大型化します。現在、この路線は180席のA320を使用していますが、436席仕様のA330-300を投入します。

機材変更にあわせ、12月20日から、マニラ発5J5054便が5時10分と、現在の5時20分と10分早発となります。また、成田発5J5055便は11時45分と、現在と変更はありません。A330の変更は、2017年3月25日(土)までとなっています。

なお、詳しいスケジュールはセブパシフィック航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。

期日: 2016/12/20 〜 2017/03/25
メニューを開く