大韓航空は2017年4月12日(水)から、青森/ソウル・仁川線の機材を大型化しました。この路線はこれまで159席の737-900を使用していましたが、248席の777-200ER、218席のA330-200、272席、または276席のA330-300のいずれかで運航します。
OAGスケジュールによると、777-200ERは4月19日(水)のみ、その他はA330の2機種を使用する予定です。7月以降は再び、737-900を使用します。運航曜日は水、金、日の週3便、スケジュールともに変更はありません。詳しいスケジュールは大韓航空のホームページ、または下記の関連ジャンルから「時刻表」を参照ください。