伊丹空港、ターミナルビル改修工事で屋上展望デッキに工事用囲いを設置

伊丹空港、ターミナルビル改修工事で屋上展望デッキに工事用囲いを設置

ニュース画像 1枚目:2017年11月20日以降の囲いイメージ
© 関西エアポート
2017年11月20日以降の囲いイメージ

大阪国際(伊丹)空港は2017年11月20日(月)から、ターミナルビル改修工事に伴い、屋上展望デッキに工事用囲いを設置します。

展望デッキの滑走路側全面に高さ3メートルの囲いを設置するため、工事期間中は、飛行機の離着陸を見ることができなくなります。このため、同空港ではターミナルビルの対面に設けられている「伊丹スカイパーク」など、空港周辺の公園などを利用するよう呼びかけています。

展望デッキの完成は、2018年春ごろを予定しています。詳しくは、伊丹空港のウェブサイトを参照ください。

期日: 2017/11/20から
この記事に関連するニュース
メニューを開く