経済崩壊前兆のジンバブエへ - エア・マラウィ 口コミ・評価

航空会社 エア・マラウィ

2002年12月29日に撮影されたエア・マラウィの航空機写真

© Guwapoさん

現在運航されていません。運航していた当時の情報です。
IATA | ICAO
QM | AML

搭乗レビュー
経済崩壊前兆のジンバブエへ

航空会社
エア・マラウィ
便名
QM141
エコノミー
搭乗日
2002/12
路線
ブランタイヤ → ハラレ
機体記号
7Q-YKQ
機材
ATR 42
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
3ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
3ッ星
地上サービス
3ッ星
口コミ投稿者
Guwapoさん
アクセス数
139
投稿日
2012/12/18

搭乗写真

  • 写真の種類:搭乗時の写真一般
    ハラレ空港

総評

*2002年12月の搭乗*

マラウィの国内線で一人きりで搭乗した機体でそのままジンバブエの首都ハラレへ。
クルーは当然覚えていてくれて笑みで迎えてくれた。搭乗率は半分程度。
順調に到着したジンバブエの空港には活気は感じられなかった。
すでに経済の崩壊が始まりかけていて正式為替レートと実質レートとは10倍近い差があり空港で両替して大損した。
余談ながら当時の1ジンバブエドルは現在1.0の25乗分の1の価値になっている。

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