搭乗レビュー
アビアンカ初搭乗 南米内国際線 ラパス-リマ A320
搭乗写真
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ボリビア、ラパスのエル・アルト国際空... 続き
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空港の規模は小さいですが、トラフィッ... 続き
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こちらはマイアミ行のアメリカン757... 続き
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こちらが今回の搭乗機A320(N49... 続き
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機首の赤い塗装が特徴的
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自席16Kから。奥には空港ターミナル... 続き
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ボリビア国境にあるチチカカ湖上空でベ... 続き
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モニター装備の新しい機材でした
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朝食のパンとフルーツ
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シートピッチはレガシーキャリアの標準... 続き
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機材はTACA航空のものでしたが、機... 続き
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機内誌にはアビアンカのフリートも
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着陸前、一度太平洋上に出てからオンフ... 続き
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リマ到着。隣にはラン航空A320
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リマでの搭乗機
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リマのホルへ・チャべス空港にはスペイ... 続き
総評
ボリビアの首都ラパスからペルーの首都リマに向かう為、コロンビアの航空会社アビアンカを利用しました。
ラパスのエル・アルト国際空港は標高約4000mにある世界最高所の空港です。
ボリビアの首都にある空港ですが、ターミナルの規模は日本の地方空港レベルでした。
また標高が高く、大型機が離発着できないため、アメリカンのマイアミ線でのB757が就航している最大機材です。
今回搭乗したのはラパス8:00発-リマ9:05着のAV908便。
便名や予約したのはアビアンカですが、機材はエルサルバドルのTACA航空塗装のA320(N496TA)でした。
機材には歩いて搭乗しましたが、途中真横のスポットでアメリカンのB757がエンジンランらしきものを行っていた為、エンジン音で耳が痛くなる程でした。
時間にルーズな南米ですが定刻に出発。
標高が高い為、小柄なA320でも4000mの滑走路を目いっぱいに使って離陸していたのが印象的でした。
また巡航高度(37000ft)にも普段の半分くらいの時間で到達。
機内は観光客が多く、搭乗率は6割程度。
共用モニターがありましたが、映画やドラマ等の放送は無く、アビアンカの案内やタタモータースのCMを延々と流していました。
また国際線のため軽い朝食がサービスされました。
シートピッチはNHのA320と同じくらいの印象で広く感じました。
アンデス山脈や、ペルーボリビア国境に広がるチチカカ湖を眼下に飛行を続け、定刻より25分早くリマのホルへ・チャべス国際空港到着。
LPB-LIMは1076km、1時間30分のフライトでした。
ラパスのエル・アルト国際空港は標高約4000mにある世界最高所の空港です。
ボリビアの首都にある空港ですが、ターミナルの規模は日本の地方空港レベルでした。
また標高が高く、大型機が離発着できないため、アメリカンのマイアミ線でのB757が就航している最大機材です。
今回搭乗したのはラパス8:00発-リマ9:05着のAV908便。
便名や予約したのはアビアンカですが、機材はエルサルバドルのTACA航空塗装のA320(N496TA)でした。
機材には歩いて搭乗しましたが、途中真横のスポットでアメリカンのB757がエンジンランらしきものを行っていた為、エンジン音で耳が痛くなる程でした。
時間にルーズな南米ですが定刻に出発。
標高が高い為、小柄なA320でも4000mの滑走路を目いっぱいに使って離陸していたのが印象的でした。
また巡航高度(37000ft)にも普段の半分くらいの時間で到達。
機内は観光客が多く、搭乗率は6割程度。
共用モニターがありましたが、映画やドラマ等の放送は無く、アビアンカの案内やタタモータースのCMを延々と流していました。
また国際線のため軽い朝食がサービスされました。
シートピッチはNHのA320と同じくらいの印象で広く感じました。
アンデス山脈や、ペルーボリビア国境に広がるチチカカ湖を眼下に飛行を続け、定刻より25分早くリマのホルへ・チャべス国際空港到着。
LPB-LIMは1076km、1時間30分のフライトでした。
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