中国 三峡ダム訪問 (By MU) - 中国東方航空 口コミ・評価

航空会社 中国東方航空

2024年03月04日に撮影された中国東方航空の航空機写真

© Asuka airさん

中国東方航空は、1988年6月25日に中国民用航空局の企業化...
中国
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アライアンス
スカイチーム

搭乗レビュー
中国 三峡ダム訪問 (By MU)

航空会社
中国東方航空
便名
MU2675
エコノミー
搭乗日
2009/08
路線
宜昌 → 虹橋(上海)
機材
Embraer ERJ-145
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
無評価
機内スタッフサービス
無評価
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
無評価
地上サービス
無評価
口コミ投稿者
AntonioKさん
アクセス数
246
投稿日
2015/11/10

搭乗写真

  • 写真の種類:座席(シート)
    ERJ-145の機内、座席の様子
  • 写真の種類:機窓・風景
    宜昌(YIH)上空からの景色
  • 写真の種類:機窓・風景
  • 写真の種類:機窓・風景
    上海着陸直前の上空からの景色、揚子江... 続き

総評

仕事の関係で、中国最大の三峡ダムを訪問しました。
長江(揚子江)の上流に建設されたダムでその規模は想像を絶するものでした。 ダムの横には運河が設置されていて階段式のように段差を結構大きな船が行き来出来る様になっていたのもびっくり。 ダムから放水されている水の量も半端ではなく、はやり中国はなんでもバカでかいと感じました。

帰国の際、宜昌(YIH)から虹橋(SHA)までMUを使用。 チェックインの際、いつもリクエストする通路側を頼んだのですが、Aのシートを渡すので「Aだから窓側だろう、通路側を頼んでいるのだけど」と文句を言うと、通路側ですとの回答。 またいつも機内持ち込みのキャリーバッグで出張しているのですが、それも預けろと言われて、この大きさは大丈夫だろう! いつも機内に持ち込んでるよ! とカウンター係員に言っても、駄目の一点張りだったので仕方なく預けました。

搭乗して初めてカウンター係員の対応の意味が良く理解出来ました。
(中国で当時は事前に機体の確認など簡単には出来なかった)

座席のコンフィグが、左が一席、右側が二席、一列三席だったのです。
Aのシートは従い、左の一席のもの(窓側とも通路側とも言える??)。
またコンパートメントもなるほど、キャリーバッグが入るようなスペースはありませんでした。 すべてチェックイン時のやり取りが納得。

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