航空会社 JAL (日本航空)
- 国
- 日本
- IATA | ICAO
- JL | JAL
- メンバー評価
- 搭乗レビュー 4.08 [8,353件]
- アライアンス
- ワンワールド
搭乗レビュー
秋のフライト 福岡からの帰路
総評
前日までのクラスJ席には空席ありの表示だったのですが、噂通りの人気席で、往路での搭乗手続きの際に確認してみたら満席。
元々の予定便は一便後でしたが、国際線機材の魅力には敵わず、エコノミー席の窓側で再確認。
変な客の相談にも、快く対応して頂きました。
当初、バルクヘッド席をアサインされましたが、窓側だけど窓の位置が少し後ろになる事、福岡に着いた時に再度確認してみると、ほかの席に空きがあるかもしれません。と、ご案内頂きました。
福岡で確認したら、最後尾の席が空いており、また変更して搭乗。
機材は前回の福岡でもお世話になった701J。
トリプル独特の重低音を奏でながら、R16からテイクオフ。
パワフル感を味わいつつ、あっという間に地面を離れ、上昇。
ライトターンし、福岡空港を横目に国東半島方面へ。
33000ftでレベルオフ。時折薄雲に掛かりコトコトと揺れを伴うものの概ね順調に飛行。
wi fiに接続後、ATCとフライトレーダーで羽田の進入路を確認。
16Rを期待するも残念ながら34Lの様子。
紀伊半島上空で31000 ftに少し高度を下げた後、遠州灘辺りから本格的に降下を開始した時には、既に夜の帳が下りていました。
市原市上空辺りを通過の後、34Lに向け旋回中、右手斜め前にコリジョンライトを視認。
しばらくすると、鶴のマーク。札幌からの350と並行進入していました。
そのまま並行進入し、R05を超え、こちらは34Lに着陸。18番ゲートに入りました。
搭乗機は18番ゲートに入リ、折り返しCTS行き。自宅に到着するのとほぼ同じくらいにCTSに到着していました。
元々の予定便は一便後でしたが、国際線機材の魅力には敵わず、エコノミー席の窓側で再確認。
変な客の相談にも、快く対応して頂きました。
当初、バルクヘッド席をアサインされましたが、窓側だけど窓の位置が少し後ろになる事、福岡に着いた時に再度確認してみると、ほかの席に空きがあるかもしれません。と、ご案内頂きました。
福岡で確認したら、最後尾の席が空いており、また変更して搭乗。
機材は前回の福岡でもお世話になった701J。
トリプル独特の重低音を奏でながら、R16からテイクオフ。
パワフル感を味わいつつ、あっという間に地面を離れ、上昇。
ライトターンし、福岡空港を横目に国東半島方面へ。
33000ftでレベルオフ。時折薄雲に掛かりコトコトと揺れを伴うものの概ね順調に飛行。
wi fiに接続後、ATCとフライトレーダーで羽田の進入路を確認。
16Rを期待するも残念ながら34Lの様子。
紀伊半島上空で31000 ftに少し高度を下げた後、遠州灘辺りから本格的に降下を開始した時には、既に夜の帳が下りていました。
市原市上空辺りを通過の後、34Lに向け旋回中、右手斜め前にコリジョンライトを視認。
しばらくすると、鶴のマーク。札幌からの350と並行進入していました。
そのまま並行進入し、R05を超え、こちらは34Lに着陸。18番ゲートに入りました。
搭乗機は18番ゲートに入リ、折り返しCTS行き。自宅に到着するのとほぼ同じくらいにCTSに到着していました。
座席(シート)
ちょっとくたびれた感じがしました。
インターネット環境
ほかの機材よりも、wi fiの接続が切れてしまうのが早い気がします。
機内清潔さ
モニター横の小袋に前の便で利用された方?が開封したイアホンの袋がありましたので、厳しめに。
地上サービス
出発空港での写真 ( 福岡 )
コストパフォーマンス
特典利用
機窓・風景
搭乗機(外観)
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 58K
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 飛行高度
- 33000-31000 ft
- 出発ゲート・スポット
- 7
- 離陸滑走路
- 16
- 到着ゲート・スポット
- 18
- 着陸滑走路
- 34L
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