搭乗レビュー
弾丸トラベラー、上海〜バンコク Mar.'13
- 口コミ投稿者
- まいけるさん
搭乗写真
総評
上海への日帰り出張を終えて、バンコクに向けての帰路便のレポートです。
出発前には上海航空のラウンジに入ったのですが、ここは軽食メニューは割と充実しているのですが、吹き抜けの造りなので正直落ち着いた雰囲気ではありません。それに、WIFIもちょっと接続しないでおくとすぐに回線が切れて、もう一度ユーザーネームとパスワードを入れなければならないので面倒です。
出発はD59ゲートからで、搭乗機はA330、HS-TBC。この機材も2012年2月に路線就航した機材なので、新造機と言っていいでしょう。機内はやはりきれいでした。
この便も多くの中国人団体客を乗せてほぼ満員で出発しました。
さて、ベルト着用サインが消えた後にドリンクサービスとなるのですが、配られた中国製ピーナッツがなんと賞味期限切れ。まあ、食べられないことはないのでしょうが、ものが中国製なので、申し訳ないですがCAにクレームを付けて返品しました。そうしたら、CAが「すみません。ケータリングのチェックミスです。」とタイ人にしては珍しく素直に負けを認めて、その後タイ製のカシューナッツを持ってきてくれました。（もちろん賞味期限は大丈夫でした）
日本の航空会社では絶対にあってはならないミスでしょうね。
さて、その後の機内食はタイ料理のカーオ・ガパオ・ガイ（鶏肉のバジル炒めかけご飯）を頂きました。味はなかなかおいしかったです。
フライト自体は順調で、ほぼ定刻通りバンコク到着。でも、昼行便だったので中国人団体客が賑やかで、ちょっと機内の雰囲気は雑然としていました。
出発前には上海航空のラウンジに入ったのですが、ここは軽食メニューは割と充実しているのですが、吹き抜けの造りなので正直落ち着いた雰囲気ではありません。それに、WIFIもちょっと接続しないでおくとすぐに回線が切れて、もう一度ユーザーネームとパスワードを入れなければならないので面倒です。
出発はD59ゲートからで、搭乗機はA330、HS-TBC。この機材も2012年2月に路線就航した機材なので、新造機と言っていいでしょう。機内はやはりきれいでした。
この便も多くの中国人団体客を乗せてほぼ満員で出発しました。
さて、ベルト着用サインが消えた後にドリンクサービスとなるのですが、配られた中国製ピーナッツがなんと賞味期限切れ。まあ、食べられないことはないのでしょうが、ものが中国製なので、申し訳ないですがCAにクレームを付けて返品しました。そうしたら、CAが「すみません。ケータリングのチェックミスです。」とタイ人にしては珍しく素直に負けを認めて、その後タイ製のカシューナッツを持ってきてくれました。（もちろん賞味期限は大丈夫でした）
日本の航空会社では絶対にあってはならないミスでしょうね。
さて、その後の機内食はタイ料理のカーオ・ガパオ・ガイ（鶏肉のバジル炒めかけご飯）を頂きました。味はなかなかおいしかったです。
フライト自体は順調で、ほぼ定刻通りバンコク到着。でも、昼行便だったので中国人団体客が賑やかで、ちょっと機内の雰囲気は雑然としていました。
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