ポカラ空港 搭乗記(口コミ・評価) 一覧

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ポカラ空港 - Pokhara Airport [PKR/VNPK]で撮影されたポカラ空港 - Pokhara Airport [PKR/VNPK]の航空機写真(フォト・画像)

© kumachanさん

コード
IATA : PKR | ICAO : VNPK

ポカラ空港発着 飛行機の搭乗レビュー / 口コミ(評価) 一覧

FlyTeam(フライチーム)メンバーによるポカラ空港発着 飛行機の搭乗レビュー(評価) 全8件です。
1件~8件(全 8 件)
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  • ネパールに滞在中、カトマンズからポカラへの移動で利用しました。当日は早朝にイエティ・エアラインズによるヒマラヤ遊覧飛行に搭乗し、そのままトリブバン空港からシムリ... 続きを見る

    • 3つ星
    • エコノミー
    • YT674便

    予約していた便に合わせ空港に向かって行ったところ早目に到着。 何気なくカウンターに行ったら、自分が搭乗する予定の便が天候不順で欠航が決まってるとの事。 一便前の... 続きを見る

    • 2つ星
    • エコノミー
    • RMK157便

    カトマンズからポカラまで飛びました 陸路だと悪路を7時間以上なんだそうです。 ネパールの物価にしては高い航空券ですが 飛行機で行こうと思い名も知らない航空会社予... 続きを見る

    • 3つ星
    • エコノミー
    • RMK158便
    搭乗日: 2018/08  路線: ポカラ → カトマンズ
    写真の種類:搭乗時の写真一般
    写真(14枚)

    【機内食・ドリンク】  水と飴ちゃんのみ。 【座席(シート)】  完全自由席。左側席を確保しました。 【機内スタッフ】  女性クルーが1名、狭い機内で健闘していました。 【エンターティメント】  なし。 【トイレ・洗面台】  利用せず。ないのか。 【機材コンディション】  翼がもげそうです。 【空港サービス】  PKRでもチェックイン時に体重測定されました。 【総合評価】  PKRからKTMへのフライトです。  往路と同じく20人乗りの機材は満席。  搭乗開始と同時にダッシュで機内へ。  左側席を確保です。もちろん機窓からの眺め目的です。  が、またしても雲に覆われて  山々を拝むことはできませんでした。  機内サービスの飴ちゃんを舐めているうちに  あっという間に到着でした。

    • 3つ星
    • エコノミー
    • RMK157便
    搭乗日: 2018/08  路線: カトマンズ → ポカラ
    写真の種類:搭乗時の写真一般
    写真(16枚)

    【機内食・ドリンク】  飴ちゃんと水のみ。 【座席(シート)】  自由席。  早いもん勝ちでヒマラヤ山脈側を選択。 【機内スタッフ】  女性クルーが1名。 【エンターティメント】  なし。 【トイレ・洗面台】  利用なし。 【機材コンディション】  お世辞にも良いとは... 【空港サービス】  国内線ターミナルはカオス状態。  チェックイン時に何故か体重測られました。  そりゃ重量級ですが... 【総合評価】  KTMからPKRの国内線利用です。  ネットで事前予約できるのがSimrik Airlinesしかなく、  渋々このキャリアを選びました。  後から現地旅行社に航空券価格を聞くと  購入した価格の半額以下で買えたようです。無念。  チェックインカウンターで荷物を預け、  バックパックの重さを測ろうとしたら、  バックパックごと重量計に上がれとのことで、  体重測定が始まりました。  他の乗客もしていたので、納得ですが...  その後、機材を前にしてわかるのですが、  20人乗りの機材です。  載せられる荷物にも限度があるのでしょう。  手書きのチケットには座席番号はなく、自由席です。  また、このフライトはヒマラヤ山脈と並行して飛ぶので、  往路は右側席、復路は左側席を選ぶのがベストです。  機材まではマイクロバスで移動し、  猛ダッシュで機材に搭乗し、右側席を確保しました。  マイクロバスにはパイロット、コーパイ、クルーも同乗してました。  朽ち果てそうな機材に乗り込み、  しっかり右側席を確保したものの、  厚い雲に覆われていて、ヒマラヤ山脈は  はっきりとは見えませんでした。残念。  蚊トンボのような機材で30分ほどのフライト。  文字通りあっという間にPKR到着です。

    • 3つ星
    • エコノミー
    • RMK151便
    搭乗日: 2015/02  路線: ポカラ → カトマンズ
    写真の種類:搭乗時の写真一般
    写真(8枚)

    ポカラでヒマラヤ(アンナプルナ、ダウラギリ)を見た後に、カトマンズに戻る際、小型定期便に乗りました。 片側1列、操縦席2人、客室座席19ですがCAが1席使うので、18人乗りになります。操縦席と客室との仕切りはなく、ずっと前が見えたままです。 天井が低く乗り降りが大変。30分ほどの短時間飛行ですが、CAが飲料水を注いで回るサービスがありました。 また、ヒマラヤ連山に沿って飛ぶので、カトマンズ北西に位置するマナスルも見ることができました。 特にすごいのは、着陸の際の前方風景。滑走路に対して、斜めになったりするのを操縦者が調整しているのが判り、貴重な体験をすることができました。 また、首都のカトマンズ空港ですが、国内線ターミナルは建設中で、受託手荷物も、リヤカーに乗せて、ランプバスに連結して乗客と一緒に移動。 引取所は、仮設の小屋でした。

  • 元旦早々にポカラからカトマンドゥへ移動。 わずか30分のフライトですが、 左側の座席であれば、窓の外はヒマラヤ山脈。 素晴らしい眺めのフライトです。 ポカラ... 続きを見る

  • 首都カトマンドゥからポカラまでを 30分で結ぶ国内線。 シートは1列-2列で、自由席。 (大臣などがいたら彼らが最優先) ポカラ行きは右側、カトマンドゥ行きは... 続きを見る

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