日本航空(JAL)は2019年7月7日(日)まで、大阪国際(伊丹)空港と関西国際空港で毎年恒例の七夕イベントを実施します。
伊丹空港では7月3日(水)から7月7日(日)まで、北ターミナル1階の出発カウンター付近に笹と短冊を設置します。あわせて、北ターミナル2階の空席待ちカウンター前に七夕フォトフレームを設置し、撮影した写真をハッシュタグ「#JAL ITAMI 七夕」を付けてSNSにアップすると、JALオリジナルグッズをプレゼントします。
また、7月6日(土)と7月7日(日)には浴衣を着用した地上係員が出迎え、北ターミナル1階の出発カウンター付近や2階の搭乗口付近でお菓子の配布を実施します。
関空でも同様に7月3日(水)から7月7日(日)まで、ターミナルビル2階のJAL国内線カウンター前と4階の国際線Fカウンター付近に笹と短冊を設置し、七夕気分を楽しめます。
また、7月7日(日)にはターミナルビル4階の国際線Fカウンター付近で浴衣を着用した地上係員がお菓子を配布するほか、国内線の一部便を対象に搭乗口付近でお菓子を配布、また駐機場から横断幕でのお見送りを実施します。対象は、9時30分発の新千歳行きJL2501便、14時発の新千歳行きJL2503便、15時15分発の羽田行きJL224便です。