航空イノベーション推進協議会(AIDA)は、2020年1月に無操縦者航空機(RPAS)に関するセミナーを開催します。
2020年1月21日(火)に開催されるAIDA航空イノベーションセミナー「高高度滞空・無操縦者航空機の現在~将来とその利活用」では、国内外のRPASの技術開発、実証、法整備、事業化の現状から展望までを講演者から聞き、議論します。
RPASは欧米各国を中心に、技術発展と事業化に向けた取り組みが増加しており、RPASの製造、認証、運用、安全に関する法整備は「空飛ぶクルマ」や「アーバンモビリティ」の基幹法規としても注目されています。
参加を希望する場合、事前に申し込む必要があります。
<セミナー「高高度滞空・無操縦者航空機の 現在~将来とその利活用」> 日時:2020年1月21日(火)18:00〜 場所:東京大学工学部2号館 211号教室 参加費:2000円 (AIDA会員、学生は無料) 申込締切:2020年1月20日(月)12:00 定員:80名 ・プログラム 講演1:「国内外の無操縦者航空機の概要」 講演2::ソフトバンク/HAPS Mobileによる 成層圏プラットフォーム 対談:「なぜいま無操縦者航空機なのか?」