搭乗レビュー
初めての大西洋横断 ACモントリオール→パリ
- 航空会社
- エア・カナダ
- 便名
-
AC870
プレミアムエコノミー
- 搭乗日
- 2022/09
- 路線
- モントリオール → シャルル・ド・ゴール(パリ)
- 機体記号
- C-FIVW
- 機材
- Boeing 777-333/ER
総評
今回の旅行はカナダ→ヨーロッパでした。
人生初の大西洋横断です。
機体はB777-300ERですが、日本路線ではほとんど使われないCはAコンパートメントだけ(28席)、Bコンパートメントは前3列がPY(24席)、Bコンパートメントの後ろ2/3以降はすべてY(398席)のY重視のコンフィギュレーションの機体です。
搭乗前にゲートで満席である旨の放送がありました。
カナダでもフランス語圏のモントリオールからパリへのフライトということで、機内放送はフランス語優先でした。
ダイヤ上では6時間45分のフライトですが、実際のフライトタイムは6時間少しでした。夕食が終わったら残り4時間、着陸1時間30分前に簡単な朝食でしたので、眠る時間はほとんどありませんでした。
飛行時間の関係だと思いますが、朝食が写真にあるように簡単である以外は日本路線と同じサービスです。
ACのPYの座席はレッグレストがないのがいただけないところです。
パリのシャルル・ドゴール空港では沖止めとなりました。
出発のモントリオールのゲートの事情と、シャルル・ドゴール空港は撮影禁止のため(沖止めスポットでバスへの案内時に写真を撮ろうとした人が空港職員から注意されていました)、機体の写真はありません。新塗装に塗り替え済みの機体でした。
人生初の大西洋横断です。
機体はB777-300ERですが、日本路線ではほとんど使われないCはAコンパートメントだけ(28席)、Bコンパートメントは前3列がPY(24席)、Bコンパートメントの後ろ2/3以降はすべてY(398席)のY重視のコンフィギュレーションの機体です。
搭乗前にゲートで満席である旨の放送がありました。
カナダでもフランス語圏のモントリオールからパリへのフライトということで、機内放送はフランス語優先でした。
ダイヤ上では6時間45分のフライトですが、実際のフライトタイムは6時間少しでした。夕食が終わったら残り4時間、着陸1時間30分前に簡単な朝食でしたので、眠る時間はほとんどありませんでした。
飛行時間の関係だと思いますが、朝食が写真にあるように簡単である以外は日本路線と同じサービスです。
ACのPYの座席はレッグレストがないのがいただけないところです。
パリのシャルル・ドゴール空港では沖止めとなりました。
出発のモントリオールのゲートの事情と、シャルル・ドゴール空港は撮影禁止のため(沖止めスポットでバスへの案内時に写真を撮ろうとした人が空港職員から注意されていました)、機体の写真はありません。新塗装に塗り替え済みの機体でした。
機内食・ドリンク
エンターティメント
1世代前のIFEでした。
機内清潔さ
トイレがあまり清掃が行き届いていません。
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