搭乗レビュー
北京直行便、デアイスされて５０分遅れてのTO
- 口コミ投稿者
- gomaさん
搭乗写真
総評
EU圏の出国手続きを済ませて一つ上のHエリアのラウンジで搭乗まで時間を待ちます。定刻通りに搭乗は始まりますが当日は氷点下だった為に西風運用のRW26Lの端でデアイス溶液の放水を受けます。溶液は僅かにオレンンジ色で結構粘度があるようで窓に滴ります。機材はA330-200型さんで機齢は5歳。Cクラスの後方コンパートメント最前列なので目の前が壁になります。エアチャイナ特有で、タクシー時にメニューを配布して二回分の食事のタイプと飲み物の注文と寝ていた際に起こしてもらいたいかどうか聞かれます。メニューはその後すぐに回収されるので注文後に追加、変更する際に不便ですがCAではこれが標準手順です。
離陸後には飲み物とナッツがが配られ前菜前のアミューズは２種類からの視覚による選択です。前菜のサラダと生ハムは美味しかったのですがメインで選択した洋食の牛フィレステーキの肉は多少硬かったです。サービスの進行速度は、日系のキャリアでも欧州系に比べてかなり早く進行すると感じますがCAさらに忙しく、皿が空になった瞬間に伺いも立てずに即回収されます。
朝食の選択は洋食は朝からニョッキ。さすがにこれはきついので中華麺を頼みました。定刻より４０分遅れで到着、置き停めなのでマイナス５度の中バスによる移動でした。今回もCAの標準的なフライトでした。
Engines 2 x RR Trent 772B-60
離陸後には飲み物とナッツがが配られ前菜前のアミューズは２種類からの視覚による選択です。前菜のサラダと生ハムは美味しかったのですがメインで選択した洋食の牛フィレステーキの肉は多少硬かったです。サービスの進行速度は、日系のキャリアでも欧州系に比べてかなり早く進行すると感じますがCAさらに忙しく、皿が空になった瞬間に伺いも立てずに即回収されます。
朝食の選択は洋食は朝からニョッキ。さすがにこれはきついので中華麺を頼みました。定刻より４０分遅れで到着、置き停めなのでマイナス５度の中バスによる移動でした。今回もCAの標準的なフライトでした。
Engines 2 x RR Trent 772B-60
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