速攻で搭乗橋を付けてくれるCPHのグランドハンドリング、素晴らしい! - エア・ドロミティ 口コミ・評価

航空会社 エア・ドロミティ

2023年03月19日に撮影されたエア・ドロミティの航空機写真

© NIKEさん

IATA | ICAO
EN | DLA

搭乗レビュー
速攻で搭乗橋を付けてくれるCPHのグランドハンドリング、素晴らしい!

航空会社
エア・ドロミティ (運航会社:スカンジナビア航空)
便名
SK3682
ビジネス
搭乗日
2019/11
路線
ミュンヘン → コペンハーゲン
機体記号
I-ADJW
機材
Embraer ERJ-190-200 LR (ERJ-195LR)
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
2ッ星
座席(シート)
3ッ星
機内スタッフサービス
3ッ星
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
4ッ星
地上サービス
4ッ星
口コミ投稿者
gomaさん
アクセス数
396
投稿日
2019/12/14

搭乗写真

  • 写真の種類:機窓・風景
    第二ターミナル付けの機体に搭乗
  • 写真の種類:座席(シート)
    今回の機体はエンブレア190-200... 続き
  • 写真の種類:機窓・風景
    離陸後。まもなく日暮れです。
  • 写真の種類:機内食・ドリンク
    ワインのメニューまでついてきてなかな... 続き

総評

Air dolomitiの運航便でコペンハーゲン経由で北京に向かいます。出発はターミナルからの搭乗で定刻通りに始まりました。今回の機体はエンブレア190-200型さんで機齢は11歳。シートコンフィグは2x2になり、Cクラスは片側の席を空けての配置になっており一人で二席使うことになります。チョックアウトも定刻どおりで東風運用のRW08Lからの離陸です。1時間半の飛行時間で、レベルオフするとすぐにおしぼりと350 mlの水が配られます。その後食事が配られました小さなワインのメニューまでついてきてなかなか気が利いてます。ただ、全てのワインを積んでるかどうかは怪しかったです。食事はクリームのムースのようなものでとても全部食べられる代物ではありませんでした。
コペンハーゲンには定刻より5分早く到着しターミナルまで着陸してからたった3分ぐらいのタキシングでスポットに入り、さらに2分ぐらいには機内のドアが開き降機できるました。こんなに速いブリッジを機体に寄せるサービスは今まで体験したことがありませんでした。あっという間に飛行機から降り2時間の乗り継ぎ時間をラウンジで過ごすため先へ向かいます。

Engines 2 x GE CF34-10E5A1

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