搭乗レビュー
管制官ストの影響で、予定外のパリ足止め
搭乗写真
総評
ポーから確かCDG、FRA経由で帰国する予定であったその朝、空港に着いてみると何やら不穏な雰囲気。管制官のストの影響で軒並み便に遅れが出ていて、出発便のはっきりした予定時刻が分からない。そのうちはっきりして来たのは、予定していた乗り継ぎで帰国することがほぼ不可能となったこと。幸い、いつも航空便の手配を世話頂いている代理店の営業時間内だったので、変更の相談電話を入れる。結果、2日遅れのLH便でFRA-NGOが確保でき、予定外のパリで足止めとなった。
同行チームメンバーの中には、この足でパリ近郊の関係先へ出向く予定の技術者がおり、それにひっつき虫で同行して加勢することに。表向きは予定が変わって大変な目にあったと装いつつ、内心は初めてのパリ滞在に「大ラッキー」となったのでありました。
同行チームメンバーの中には、この足でパリ近郊の関係先へ出向く予定の技術者がおり、それにひっつき虫で同行して加勢することに。表向きは予定が変わって大変な目にあったと装いつつ、内心は初めてのパリ滞在に「大ラッキー」となったのでありました。
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