搭乗レビュー
エールフランスA321 欧州内3時間のフライト
- 航空会社
- エールフランス航空
- 便名
-
AF1524
エコノミー
- 搭乗日
- 2024/03
- 路線
- シャルル・ド・ゴール(パリ) → ロヴァニエミ
- 機体記号
- F-GTAY
- 機材
- Airbus A321-212
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
総評
パリCDG10:00発~フィンランド・ロヴァニエミ14:35着のエールフランス便を利用しました。
前便アムステルダムからのKLM便の乗り継ぎ。同じ出発と同じターミナル2Fに到着し、降機口からエスカレーターで一つ上の階に上がるだけでスムース。手荷物検査も無し
搭乗機はA321-212(F-GTAY)
目的地ロヴァニエミは冬がシーズンということもありほぼ満席。定刻に出発し広いCDGを約25分かけてタキシングの上離陸。
数時間前に発ったアムステルダム上空を通過しフィンランドに向かいます。
離陸後50分程で機内サービス開始。KLM同様に無料で軽食とドリンクがサービスされました。3時間のフライトで何もないのは辛いため有難い。
機内Wi-Fi装備とドア横に書いていましたが繋がらず。各席にUSBポートはありました。
離陸後2時間もすると眼下はスウェーデン、フィンランドの雪景色に。ほぼ定刻通りにロヴァニエミ到着。
CDG-RVNは飛行時間3:06、飛行距離2,408kmのフライトでした
前便アムステルダムからのKLM便の乗り継ぎ。同じ出発と同じターミナル2Fに到着し、降機口からエスカレーターで一つ上の階に上がるだけでスムース。手荷物検査も無し
搭乗機はA321-212(F-GTAY)
目的地ロヴァニエミは冬がシーズンということもありほぼ満席。定刻に出発し広いCDGを約25分かけてタキシングの上離陸。
数時間前に発ったアムステルダム上空を通過しフィンランドに向かいます。
離陸後50分程で機内サービス開始。KLM同様に無料で軽食とドリンクがサービスされました。3時間のフライトで何もないのは辛いため有難い。
機内Wi-Fi装備とドア横に書いていましたが繋がらず。各席にUSBポートはありました。
離陸後2時間もすると眼下はスウェーデン、フィンランドの雪景色に。ほぼ定刻通りにロヴァニエミ到着。
CDG-RVNは飛行時間3:06、飛行距離2,408kmのフライトでした
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搭乗機A321-212(F-GTAY)、CDGターミナル2Fはゲートが密集しており機体が極めて見辛い
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ターミナル2Fはエールフランス便が主に使用
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デザイン性は高いですがベンチが少なかったりゲート前が狭かったり、利便性は相当イマイチ
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F28ゲートから搭乗
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周りにもAF機ばかり。A220も大分増えました
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PBBより搭乗します
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座席は革張り、黒のシート
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真っ黒で圧迫感はあります。シートピッチはまずまず
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沖止めエリアにもAF機多数
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ターミナル1はキャリアも多彩
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エヴァとエアセネガルが並ぶのも世界でここだけか
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25分ほど掛けてタキシング、漸く離陸しました
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ベルギーとオランダの国境辺り
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オランダのロッテルダム港が見えます
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離陸後約50分でサービスされた軽食とドリンク。アルコールも無料でした
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機内後方より、シーズン中と言うこともありほぼ満席
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CDGを離陸後2時間ほどすると眼下も雪景色に
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ロヴァニエミに向けアプローチ中、こちらも雪に覆われています
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川も凍りついていました
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ほぼ定刻にロヴァニエミ到着
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ロヴァニエミ空港ターミナル全景、地方空港と言った印象
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隣にはヘルシンキからのAY E190
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降機後の搭乗機、折り返しCDG行きとなりました
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到着ロビーにはラップランドへ来たことの記念ボード
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