搭乗レビュー
【修行07】今度は同じCAに挨拶され…
- 口コミ投稿者
- kenzy201さん
搭乗写真
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プレミアムチェックインからの出発。朝... 続き -
ANAラウンジ。朝8時という時間もあ... 続き -
ほぼ全席に充電設備があります。複数の... 続き -
羽田ANAラウンジのお気に入りはキュ... 続き -
羽田の搭乗案内は時刻や行き先だけでな... 続き -
プレミアムクラスの座席。3人掛けなの... 続き -
3列目の席はオーバーヘッドビンが1人... 続き -
巡航高度になるとカーテンが仕切られ普... 続き -
蓮根サラダと蒸し鶏のサンドイッチ
ベ... 続き -
少々足りなかったので麻婆豆腐雑炊をチ... 続き -
座席前方にはコートハンガーもあるので... 続き -
目立たないのですが肘掛内側には電源コ... 続き -
那覇空港に到着。23℃の快晴でした。
総評
再び沖縄へと向かいます。
前回より早い時間とあって羽田空港はさらに混雑。
リムジンバスもほぼ満員で国際線の利用も目立ちました。
座席も空きが少なく通路側を選択しましたが結局満席に…
【機内食・ドリンク】
同じPremiumGOZENでも朝食時間帯は重箱ではなく一箱。代わりにスープが付いてきます。
朝から空港のカウンターも飲食店も混雑していてなかなか食事の時間も取れそうにないのですが、やはり機内で朝食が取れるというのは大きなアドバンテージです。
このようなケースでは食事の量も足りないかと思ったら、コンソメスープと麻婆雑炊も用意されていました。これも無料です。お代わりも頻繁に聞いてくれるので頼みやすいです。
【座席（シート）】
改装済みの新型シートです。
中央の3人掛け通路側だったのですが、中央席のミールサービスの時に｢失礼いたします｣と声をかけられる程度で、後は通路に出る時など全く気になりません。
プレミアムクラスを何度も乗るようになって気付いたのですが、予約時には左側の席が埋まる傾向にあります。搭乗時に普通席右側の乗客は前方ドアからプレミアムクラスを抜けて行くので、通路が混雑します。
一方で普通席左側の乗客はプレミアムクラス後方の2番目のドアから乗るのでプレミアムクラス左側の通路は通らないことになります。静かなのが良いか優越感に浸りたいか好みの分かれるところです。
【機内スタッフ】
このような混雑の中でも搭乗時にCAから挨拶自己紹介があったのですが先週乗った時と同じCAでした(笑)
こういうのもフリークエントフライヤーならではです。
間もなく制服が変わるという案内もありました。機内販売のリカちゃん人形の販促も兼ねてですが。
着席後にコートを預かってもらえます。勿論座席にも荷物棚にも余裕はあるのですが冬の沖縄線では非常に助かります。
【機材コンディション】
相変わらずきれいな状態が保たれています。言うのは簡単ですが500席の大型機で1日何度も飛んで機内食まで付くとなれば小型機以上に大変かと思われます。
【空港サービス】
プレミアムクラスゆえ専用入口から専用保安検査場を抜けラウンジへ。相変わらず混雑していましたが長居する人は少なく、空席はすぐに探せます。
羽田空港は搭乗口近くにANAラウンジのほかカードラウンジもあるのですがどちらにも100Vコンセントと携帯用充電器(いわゆるガラケー用コネクタとマイクロUSBと)が多数用意されておりコードやアダプタを持っていなくても携帯機器の充電ができ非常に便利です。
出発は保安検査場目の前の59番ゲート。非常に混雑の激しい場所でベンチは満席でしたが、ラウンジが近くにあると本当に快適です。
【総合評価】
旅行客や出張族で混雑したフライトでしたが非常に快適に過ごせました。
前回より早い時間とあって羽田空港はさらに混雑。
リムジンバスもほぼ満員で国際線の利用も目立ちました。
座席も空きが少なく通路側を選択しましたが結局満席に…
【機内食・ドリンク】
同じPremiumGOZENでも朝食時間帯は重箱ではなく一箱。代わりにスープが付いてきます。
朝から空港のカウンターも飲食店も混雑していてなかなか食事の時間も取れそうにないのですが、やはり機内で朝食が取れるというのは大きなアドバンテージです。
このようなケースでは食事の量も足りないかと思ったら、コンソメスープと麻婆雑炊も用意されていました。これも無料です。お代わりも頻繁に聞いてくれるので頼みやすいです。
【座席（シート）】
改装済みの新型シートです。
中央の3人掛け通路側だったのですが、中央席のミールサービスの時に｢失礼いたします｣と声をかけられる程度で、後は通路に出る時など全く気になりません。
プレミアムクラスを何度も乗るようになって気付いたのですが、予約時には左側の席が埋まる傾向にあります。搭乗時に普通席右側の乗客は前方ドアからプレミアムクラスを抜けて行くので、通路が混雑します。
一方で普通席左側の乗客はプレミアムクラス後方の2番目のドアから乗るのでプレミアムクラス左側の通路は通らないことになります。静かなのが良いか優越感に浸りたいか好みの分かれるところです。
【機内スタッフ】
このような混雑の中でも搭乗時にCAから挨拶自己紹介があったのですが先週乗った時と同じCAでした(笑)
こういうのもフリークエントフライヤーならではです。
間もなく制服が変わるという案内もありました。機内販売のリカちゃん人形の販促も兼ねてですが。
着席後にコートを預かってもらえます。勿論座席にも荷物棚にも余裕はあるのですが冬の沖縄線では非常に助かります。
【機材コンディション】
相変わらずきれいな状態が保たれています。言うのは簡単ですが500席の大型機で1日何度も飛んで機内食まで付くとなれば小型機以上に大変かと思われます。
【空港サービス】
プレミアムクラスゆえ専用入口から専用保安検査場を抜けラウンジへ。相変わらず混雑していましたが長居する人は少なく、空席はすぐに探せます。
羽田空港は搭乗口近くにANAラウンジのほかカードラウンジもあるのですがどちらにも100Vコンセントと携帯用充電器(いわゆるガラケー用コネクタとマイクロUSBと)が多数用意されておりコードやアダプタを持っていなくても携帯機器の充電ができ非常に便利です。
出発は保安検査場目の前の59番ゲート。非常に混雑の激しい場所でベンチは満席でしたが、ラウンジが近くにあると本当に快適です。
【総合評価】
旅行客や出張族で混雑したフライトでしたが非常に快適に過ごせました。
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