搭乗レビュー
5月２回目、母の見舞いで再一時帰国(OBO-HND-LAX) 復路その１(OBO-HND)
搭乗写真
総評
母は先週来た時よりも食欲も無くなり、眠ってばかりが続いていて、十分お別れの言葉をかけれなかったのが残念でしたが、来月の再訪を確認して帰路につきました。
Air DoカウンターでLAXまでチェックイン後、レンタカーを返却し、保安検査を抜けて搭乗待合室へ。
売店でサッポロクラシックを一杯頂いて一息つきました。
北海道は良い天気でしたが、羽田に近づくにつれ雲が広がり、機体の揺れがいつもより多かったです。
この時の着陸運用はB滑走路とD滑走路の様で、右手に降下する航空機を見ながらのランディングでした。
天気が悪かったので窓から撮影した写真はモノクロで処理してみた。
今回、羽田空港国内線第２ターミナルへの移動は航空会社乗り継ぎ専用バスには乗らず、一度ターミナルを出てターミナル間無料連絡バスを利用してみたが、こちらの方が運行間隔が短い分、早く国際線ターミナルへ移動できる気がする。
ただし乗り継ぎ専用バスは、制限エリアを走行するので駐機している航空機を間近に見られるメリットはあるが・・・・
Air DoカウンターでLAXまでチェックイン後、レンタカーを返却し、保安検査を抜けて搭乗待合室へ。
売店でサッポロクラシックを一杯頂いて一息つきました。
北海道は良い天気でしたが、羽田に近づくにつれ雲が広がり、機体の揺れがいつもより多かったです。
この時の着陸運用はB滑走路とD滑走路の様で、右手に降下する航空機を見ながらのランディングでした。
天気が悪かったので窓から撮影した写真はモノクロで処理してみた。
今回、羽田空港国内線第２ターミナルへの移動は航空会社乗り継ぎ専用バスには乗らず、一度ターミナルを出てターミナル間無料連絡バスを利用してみたが、こちらの方が運行間隔が短い分、早く国際線ターミナルへ移動できる気がする。
ただし乗り継ぎ専用バスは、制限エリアを走行するので駐機している航空機を間近に見られるメリットはあるが・・・・
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら