SFCダイヤ修行KUL発券編（Reg-10） - ANA (全日空) 口コミ・評価

クアラルンプール発券編は全11回、
国際線は今回でラスト、
シンガポール→羽田の夜間便です。

ラウンジでGATE OPEN表示が出たのを見て、
搭乗ゲートF50に向かい、
ゲート内にトイレが無いので先に済まし、
セキュリティチェックを受け入ります。

プレエコで発券でしたがアップグレードに成功、
よ〜く考えたらクアラルンプールとシンガポール、
東京行きはプレエコで乗った記憶が無い(汗)

ということで定刻30分前に搭乗開始、
機材は縁あって３回目のJA871A、
座席は窓側10Aをゲット。

搭乗率は分かりませんが乗り込みは順調で、
定刻ジャストにスポットアウト、
3850mと長い02C滑走路から離陸。

機内食のオーダーは朝食を注文、
寝ていたら起こしてねというリクエスト。

ベルトサイン消灯後はいつもの梅酒ロック･･ではなく、
夜食のラーメン「一風堂」をオーダー。

確かに一風堂のスープかも知れないけれど、
面の硬さに若干の違和感があり、
比べるのは失礼かも知れませんが、
夜食はカップヌードルかな･･というのが個人的な感想。

その後のドリンクオーダーでは、
寝酒にシーバスリーガルをロックでオーダー。

ところがやって来たのはストレート、
違うよと言えば良いのにそれはそれで飲んでしまい、
これがすべての敗因かも知れません。

思ったより酔いが回ってしまったようで、
あとはずーーーーっと爆睡モード、
寝覚めが悪くようやく起きた時点では、
朝食サービスも免税品販売も終了した雰囲気。

たぶんCAさん起こしてくれたんでしょうけれど、
ビクともしなかったんだと思います。
（心当たりある）

飲み物のオーダー取りに来てくれましたが、
コーヒーを頼んだところ、
何とも間の悪いことにベルトサイン点灯、
そのまま最終着陸態勢に入り定刻より40分近くも早着。

せっかくのビジネスクラスでしたが、
歯車が狂ってしまったようなモヤモヤなフライト、
失意のまま降機。

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次のフライトは名古屋まで。

KUL発券のANA便は夕方まで待たなければならず、
さすがにそれは無理があるので翌月に回し、
別途手配したAM9:15にセントレア着の
JL201便に乗り継ぐため、
足早にターミナル２へ向かったのでした。

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搭乗の詳細データです。

座席番号

10A

搭乗クラス

C(UPG)

区間マイル

3312/3312miles

出発予定時刻

22:10

搭乗時刻

21:40

出発時刻

22:11

飛行高度

39000ft

飛行速度

1040kmh

到着予定時刻

06:30

到着時刻

05:42

予定飛行時間

7h20m

出発空港 天気・気温

くもり・31.0℃

出発ゲート・スポット

Gate F50

離陸滑走路

Rwy 02C(E10)

離陸時刻

22:27

到着空港 天気・気温

曇り時々晴れ・19.2℃

到着空港 風速・風向

0.2m/sec・東

到着ゲート・スポット

Spot 107

着陸滑走路

Rwy34R(C9B)

着陸時刻

05:32

メモ

Door close 22:06 / Sign off - on 22:33 - 05:07 / Drink 23:00etc / Snack 23:24 / Captain comments 05:00 //