搭乗レビュー
やっぱり快適！ ANA B787-9 ビジネス シンガポール＞羽田
- 口コミ投稿者
- こじゆきさん
搭乗写真
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シンガポール航空のラウンジ -
シンガポール航空のラウンジ -
シンガポール航空のラウンジ -
シンガポール航空のラウンジ -
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総評
成田－中部－フランクフルト－イスタンブール－バンコク－シンガポールと続いた旅行も最後の区間です。
シンガポールから東京（羽田）まで、ANAのビジネスクラスを利用しました。
前日の夜に、SQ便でバンコクからチャンギ空港に到着後は空港内で一夜を過ごしました。当初はシンガポール航空の専用ラウンジで過ごす予定でしたが、深夜に工事が始まり騒音がひどく居られませんでした。別のラウンジに移動とも思いましたが、結局ターミナル内のソファで過ごしました。
定刻通り搭乗手続きが始まります。機材は、B787-9です。スターアライアンス塗装でした。シートは、スタッガードシート配列です。新し機材ということもあり、シートも綺麗で、プライベート空間も確保されており快適です。今回の旅行で利用した、どのフライトよりも快適なシートです。
搭乗後、ドリンクのサービス（シャンパン）で出発を待ちます。定刻通りにプッシュバックが始まり、滑走路も待機時間もなく離陸しました。
離陸後に食事のサービスがあります。事前にネットで洋食（牛）をリクエストしていました。前菜はパルマハムとモッツァレラ、メインは牛ほほ肉です。どこのエアラインも料理には特徴がありますが、やはり日系のエアラインは安定感があります。おいしかったです。
エンターテイメントも、海外の映画をあまり見ない自分にとっては、国内のバラエティー等のプログラムがあるのは有難いです。
この日は、途中で揺れることもなく終始快適なまま、約7時間弱のフライトで羽田空港に到着しました。快適で良い旅の締めくくりとなりました。
シンガポールから東京（羽田）まで、ANAのビジネスクラスを利用しました。
前日の夜に、SQ便でバンコクからチャンギ空港に到着後は空港内で一夜を過ごしました。当初はシンガポール航空の専用ラウンジで過ごす予定でしたが、深夜に工事が始まり騒音がひどく居られませんでした。別のラウンジに移動とも思いましたが、結局ターミナル内のソファで過ごしました。
定刻通り搭乗手続きが始まります。機材は、B787-9です。スターアライアンス塗装でした。シートは、スタッガードシート配列です。新し機材ということもあり、シートも綺麗で、プライベート空間も確保されており快適です。今回の旅行で利用した、どのフライトよりも快適なシートです。
搭乗後、ドリンクのサービス（シャンパン）で出発を待ちます。定刻通りにプッシュバックが始まり、滑走路も待機時間もなく離陸しました。
離陸後に食事のサービスがあります。事前にネットで洋食（牛）をリクエストしていました。前菜はパルマハムとモッツァレラ、メインは牛ほほ肉です。どこのエアラインも料理には特徴がありますが、やはり日系のエアラインは安定感があります。おいしかったです。
エンターテイメントも、海外の映画をあまり見ない自分にとっては、国内のバラエティー等のプログラムがあるのは有難いです。
この日は、途中で揺れることもなく終始快適なまま、約7時間弱のフライトで羽田空港に到着しました。快適で良い旅の締めくくりとなりました。
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