サービス悪かった - デルタ航空 口コミ・評価

関空ーホノルル間で利用しました。本当はハワイアン航空を利用したかったのですが、ＪＴＢの手違いでデルタ航空となりました。日本人客室乗務員の方は非常に丁寧でサービスも普通でした。しかし、アジア系の男性（もしくはハワイ在住の日系？）、アメリカ人女性の客室乗務員はひどかったです。
まず1点目。飛行機の搭乗が終了し、扉が閉まった後に、同席周囲にエコノミークラスのチャイルドミールを確認に来られた男性（左胸に銀色のバッジをしている）スーパーバイザーやチーフといった感じの方でした。　私の妻と子供が搭乗終了を確認し空席のある後部へ移動しました。その後に、同男性がチャイルドミールの確認をしに来られ、子供が後ろの空席に移動したことを告げると、こちらを強くにらみ英語でどこに移動した？と強い口調で言われました。sorry, change seat と説明すると、移動した妻たちのところで強く　勝手なことするな！といったそうです。帰る際には私たちのほうをにらみつけて行かれました。笑顔で対応することができない病気の方がチーフとしておられるようです。
2点目。客室乗務員女性（恐らくアメリカ、ハワイの方）。何度も席に座っている私の体がぶつかって行ったにもかかわらず、一度も謝りませんでした。また、ごみ収集の際にもまだ入れている最中にごみ袋をずらすため、ごみが通路に落ちてしまいました。自分でひろいましたし。食事もいままで経験した海外渡航の機内食では一番おいしくなかったです。
これらのサービスを見ると、次にデルタ航空を利用しようという気持ちがなくなりました。