航空会社 イーグル・エアウェイズ
搭乗レビュー
#252 (I200) 400人乗りから19人乗りシップにコネクション
搭乗写真
総評
1987年の初渡航から積もり積もったフライト回数(本邦国内線を除く)は200回を数えました。FlyTeamと出会って搭乗レビュー投稿を機会に、過去の搭乗履歴を整理してみると、懐かしい思い出が甦ってきます。時にはほろ苦いフライトもありましたが、大半はエンジョイアブルなフライトでした。非日常とワクワク感を味わえる飛行機と過ごす時間を、これからも存分に味わって楽しんでいきたいと思います。これからも旅はまだまだ続きます。
さて、今回のフライト。豪州ホバートからメルボルン、メルボルンからNZオークランドに引き続き本日の3レグ目、オークランドからハミルトンヘ飛びました。
シドニーに次ぐ豪州の大都市メルボルンとNZ最大都市オークランド間は其れなりに需要があり、搭乗したAir NZではC/Y 2クラス 約400人乗りの大型機B772を就航させていました。一転、オークランドからハミルトンへの就航機は双発ターボプロップのビーチクラフト1900D、座席数はYモノクラス 19席の超小型機でした。
其れも其の筈、AKL-HLZ間はたったの66マイル(106km)の超ショートフライト。今思い返すと、AKLでの乗り継ぎ時間が2時間超あったので、レンタカーで移動した方が早かったかも...。
因みにこのシップ(ZK-EAG)は新デザインの黒塗装にお色直しされて、今でも現役で飛んでいます。
さて、今回のフライト。豪州ホバートからメルボルン、メルボルンからNZオークランドに引き続き本日の3レグ目、オークランドからハミルトンヘ飛びました。
シドニーに次ぐ豪州の大都市メルボルンとNZ最大都市オークランド間は其れなりに需要があり、搭乗したAir NZではC/Y 2クラス 約400人乗りの大型機B772を就航させていました。一転、オークランドからハミルトンへの就航機は双発ターボプロップのビーチクラフト1900D、座席数はYモノクラス 19席の超小型機でした。
其れも其の筈、AKL-HLZ間はたったの66マイル(106km)の超ショートフライト。今思い返すと、AKLでの乗り継ぎ時間が2時間超あったので、レンタカーで移動した方が早かったかも...。
因みにこのシップ(ZK-EAG)は新デザインの黒塗装にお色直しされて、今でも現役で飛んでいます。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 9A
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 66
- 出発予定時刻
- 19:40
- 到着予定時刻
- 20:10
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