#301 (I229) IATAコードG3で広大な田舎へ - ゴル航空 口コミ・評価

航空会社 ゴル航空

2016年11月22日に撮影されたゴル航空の航空機写真

© 狛犬さん

IATA | ICAO
G3 | GLO

搭乗レビュー
#301 (I229) IATAコードG3で広大な田舎へ

航空会社
ゴル航空
便名
G39070
エコノミー
搭乗日
2008/10
路線
コンゴニャス(サンパウロ) → カンポグランデ
機体記号
PR-GIV
機材
Boeing 737-8B6
総評:3
3ッ星
機内食・ドリンク
無評価
座席(シート)
無評価
機内スタッフサービス
無評価
エンターティメント
無評価
トイレ・洗面台
無評価
機材コンディション
無評価
地上サービス
無評価
口コミ投稿者
westtowerさん
アクセス数
90
投稿日
2014/11/28

搭乗写真

総評

第3世代移動通信システムのようなコードを持つブラジル初のLCC ゴル航空で、カンポ・グランヂへ飛びました。カンポ・グランヂとは、ポルトガル語で"広大な田舎"を意味します。実際は結構発達した町でしたが。

搭乗機はBoeing737-86B、機番はPR-GIV、Yのモノクラス 184席の仕様でした。本機は1998年に初飛行、GECASからリースを受けたインドのJet Airways(IATA 9W・機番VT-JNA)で10年間飛んだ後、ゴル航空に転籍してきました。酷暑の地ばかりで酷使されてきた苦労人です。

自席は18E、3-3のミドル席で機窓を臨めず、加えて時差(昼夜逆転)ボケで徹マン明けのような状態で搭乗したので、機内では睡眠を貪りました。

フライトログ

搭乗の詳細データです。

座席番号
18E
搭乗クラス
Y
区間マイル
557
出発予定時刻
10:20
到着予定時刻
11:10

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