搭乗レビュー
東京&台北出張+香港 4区間目 香港⇒東京/成田 ※ディレイ便※
- 口コミ投稿者
- resocha747さん
搭乗写真
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出発案内(DELAEDの文字が)
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遅延の案内
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航空会社カウンターに行列
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ゲートが決定(16時頃)
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着陸した飛行機がゲート待ちで大行列
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搭乗機
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搭乗ゲート
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機内風景(出発待ち中)
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出発前のドリンクサービス
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フィンエアのA350
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貨物ターミナル
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離陸待ちの飛行機(後方)
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滑走路を横切って反対側の誘導路へ
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いよいよ離陸
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ゲートへ逆戻り
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フライトレーダーの画面
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乗客があたふた
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ターミナルへ
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遅延の案内
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ミールクーポンの受け取りカウンター
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クーポン待ちの大行列
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ニュース①
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ニュース②
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ニュース③
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ニュース④
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ミールクーポン
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ミールクーポンを利用しての食事
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出発案内(21時54分時点)
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搭乗ゲート
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離陸待ち
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離陸直後①
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離陸直後②
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離陸直後③
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機内風景(夜)
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機内食
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機内風景(朝)
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到着前
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グッズを購入
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アプローチ中
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着陸直前
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搭乗機(降機後)
総評
台北から香港に到着して、乗り継ぎの時間を使って撮影するつもりでしたが、ターミナルから外を見ると大雨・・・。
全く撮影できそうになかったので、今回は撮影を諦めて空港の中でゆっくり過ごす事に決めました!!
とっとと出国を済ませて昼食を取って、13時ごろ出発案内を見るとやけに「DELAYED」の文字が・・・。
スマホで調べると香港国際空港で中国東方航空が事故!!
ん??
理解ができず、フライトデーダーで調べるとさっき着陸したばかりのR/W07Lで中国東方航空のA321が着陸に失敗して滑走路が閉鎖されてると分かりました。
離発着の多いこの空港で滑走路が1本しか使えない!!
確実に出発が遅れる事を覚悟しました。
とりあえずゲートに行こうと思って出発案内を見ると、自分が乗る飛行機のゲート番号が「空欄」!!
スタバで待ち続けて、本来の出発時刻を30分過ぎてようやくゲートが決定!!
搭乗時刻が14時50分だったけど、ちょうど2時間遅れて搭乗開始!!
17時05分に搭乗完了!!
この時点では成田の「門限」がある事に気付かず、日本にちゃんと帰れると思ってると、なかなか飛行機が動かない!!
そうしてると、17時45分にドリンクサービスが!!
この時点で出発許可が降りない事を察しました。
このままだと、成田の門限に間に合わないかもと不安に・・・。
そして19時34分になって飛行機が動き出したけど、頭の中では「成田の門限に間に合うのか~」ばかり!!
誘導路に入った途端、停止!!
離陸待ちのようです・・・。
と、そのとき滑走路を超えて反対側の誘導路へ。
成田の門限があるから順番を譲ってもらえたんだ~と思って一安心。
そして20時07分、滑走路へ入り離陸態勢に!!
スピードを上げたと思ったら、すぐに急ブレーキ!!
滑走路を逸れたので、離陸を中止したことが分かりました!!
何もなかったかのように飛行機はゲートへ戻りました!!
ゲートに到着して、かなり待たされたあとアナウンスが。
成田空港の門限に間に合わない可能性があるので離陸は断念しましたと機長より説明が。
その後、案内のアナウンスがありましたがほとんど中国語だったので聞き取れず。
CAさんを捕まえて詳しく聞くと、明日の朝一の成田空港滑走路オープンに合わせて飛びますと教えてくれました。
ターミナルに戻ると再出発時刻が01時30分の貼り紙が。
台湾、香港からのナイトフライトは寝れないので乗りたくないと思ってたのに。
こんな事になるとは。
一人当たり120香港ドル分のミールクーポンが配られたので多少気分が落ち着きました。
もしLCCだったら、何もないはずです。
成田空港のカプセルホテルを予約してたので電話を掛けて事情を話すと、通常通りのキャンセル料を請求されたのでビックリ!!
空港にある宿泊施設なのに飛行機の遅延に対応出来ないとは!!
しかもその理由が「事前に予約サイトでクレジット払いしてるけど、払い戻しの操作方法が分からないから」!!
頭に来たので、予約サイトのコールセンターへ連絡すると、キャンセル料なしでキャンセルできました!!
結局、撮影目的で来た香港で、何もせずに約13時間も滞在してました。
出発案内を見ると便名が「HX610D便」に変更されてました。
フライトレーダーでよく見掛けるけど自分が乗る便に「D」が付くとは。
あまり嬉しくない!!
みんな疲れたようで搭乗が早く終わり、無事に出発しました。
多少、離陸待ちはありましたがなんとか離陸!!
翌日は、羽田空港を11時10分発の広島行を予約してたので、なんとか間に合う事がほぼ確約されました!!
色々と疲れたので、機内ではずっと寝てました!!
成田空港にはほぼ予定通りに到着してくれたので、羽田空港行のバスに乗れました!!
※Fight:2017-19
全く撮影できそうになかったので、今回は撮影を諦めて空港の中でゆっくり過ごす事に決めました!!
とっとと出国を済ませて昼食を取って、13時ごろ出発案内を見るとやけに「DELAYED」の文字が・・・。
スマホで調べると香港国際空港で中国東方航空が事故!!
ん??
理解ができず、フライトデーダーで調べるとさっき着陸したばかりのR/W07Lで中国東方航空のA321が着陸に失敗して滑走路が閉鎖されてると分かりました。
離発着の多いこの空港で滑走路が1本しか使えない!!
確実に出発が遅れる事を覚悟しました。
とりあえずゲートに行こうと思って出発案内を見ると、自分が乗る飛行機のゲート番号が「空欄」!!
スタバで待ち続けて、本来の出発時刻を30分過ぎてようやくゲートが決定!!
搭乗時刻が14時50分だったけど、ちょうど2時間遅れて搭乗開始!!
17時05分に搭乗完了!!
この時点では成田の「門限」がある事に気付かず、日本にちゃんと帰れると思ってると、なかなか飛行機が動かない!!
そうしてると、17時45分にドリンクサービスが!!
この時点で出発許可が降りない事を察しました。
このままだと、成田の門限に間に合わないかもと不安に・・・。
そして19時34分になって飛行機が動き出したけど、頭の中では「成田の門限に間に合うのか~」ばかり!!
誘導路に入った途端、停止!!
離陸待ちのようです・・・。
と、そのとき滑走路を超えて反対側の誘導路へ。
成田の門限があるから順番を譲ってもらえたんだ~と思って一安心。
そして20時07分、滑走路へ入り離陸態勢に!!
スピードを上げたと思ったら、すぐに急ブレーキ!!
滑走路を逸れたので、離陸を中止したことが分かりました!!
何もなかったかのように飛行機はゲートへ戻りました!!
ゲートに到着して、かなり待たされたあとアナウンスが。
成田空港の門限に間に合わない可能性があるので離陸は断念しましたと機長より説明が。
その後、案内のアナウンスがありましたがほとんど中国語だったので聞き取れず。
CAさんを捕まえて詳しく聞くと、明日の朝一の成田空港滑走路オープンに合わせて飛びますと教えてくれました。
ターミナルに戻ると再出発時刻が01時30分の貼り紙が。
台湾、香港からのナイトフライトは寝れないので乗りたくないと思ってたのに。
こんな事になるとは。
一人当たり120香港ドル分のミールクーポンが配られたので多少気分が落ち着きました。
もしLCCだったら、何もないはずです。
成田空港のカプセルホテルを予約してたので電話を掛けて事情を話すと、通常通りのキャンセル料を請求されたのでビックリ!!
空港にある宿泊施設なのに飛行機の遅延に対応出来ないとは!!
しかもその理由が「事前に予約サイトでクレジット払いしてるけど、払い戻しの操作方法が分からないから」!!
頭に来たので、予約サイトのコールセンターへ連絡すると、キャンセル料なしでキャンセルできました!!
結局、撮影目的で来た香港で、何もせずに約13時間も滞在してました。
出発案内を見ると便名が「HX610D便」に変更されてました。
フライトレーダーでよく見掛けるけど自分が乗る便に「D」が付くとは。
あまり嬉しくない!!
みんな疲れたようで搭乗が早く終わり、無事に出発しました。
多少、離陸待ちはありましたがなんとか離陸!!
翌日は、羽田空港を11時10分発の広島行を予約してたので、なんとか間に合う事がほぼ確約されました!!
色々と疲れたので、機内ではずっと寝てました!!
成田空港にはほぼ予定通りに到着してくれたので、羽田空港行のバスに乗れました!!
※Fight:2017-19
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 62A
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 1,823M
- 出発予定時刻
- 15:30⇒01:30
- 搭乗時刻
- 14:50⇒16:50⇒00:55
- 出発時刻
- 19:34/01:18
- 到着予定時刻
- 20:55⇒06:30
- 到着時刻
- 06:33
- 予定飛行時間
- 03:45
- 出発空港 天気・気温
- くもり
- 出発ゲート・スポット
- 216
- 離陸滑走路
- R/W07R
- 離陸時刻
- 01:34
- 到着空港 天気・気温
- くもり
- 到着ゲート・スポット
- BUS
- 着陸滑走路
- R/W34R
- 着陸時刻
- 06:15
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