搭乗レビュー
香港航空初搭乗 成田-香港 A333 Yクラス
搭乗写真
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平日朝7時過ぎの成田空港第二ターミナ... 続き
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チェックインは他とは隔離されているF... 続き
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86番ゲートに駐機中の搭乗機A330... 続き
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定刻の40分前ですが既に搭乗が始まっ... 続き
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自席のYシート。ピッチは標準的で、ア... 続き
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各席にAVODモニターを装備しており... 続き
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エマージェンシービデオはアニメでした
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定刻に出発
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この日のMH便はA380でした
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成田空港RWY16Rを離陸
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ほぼ満席の機内。ぱっと見で日本人と香... 続き
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日本の路線数は多くはないですが、きち... 続き
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朝食の鯖の塩焼き。成田搭載だからか美... 続き
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成田を離陸後約1時間で高知上空へ
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今回の飛行ルート
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座席ポケットには機内誌、機内販売カタ... 続き
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香港空港へ向けアプローチ中、香港市街... 続き
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ファイナルアプローチ中、建設中のマカ... 続き
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香港空港へ到着、さっそくCXのA35... 続き
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香港へは定刻に到着
総評
東京から香港に向かう際、成田09:05発-香港13:30着のHX611便を利用しました。個人的に香港航空は初利用となります。
約一か月前の予約でしたが、往復4万円以下とコスパは高いように感じました。
ゲートには出発時刻の約40分前に到着しましたが、朝一の便の為か既に搭乗が開始されていました。定刻に86番ゲートを出発。
搭乗機はA330-300(B-LNU)。
平日朝の便でしたが、春休みの大学生と見られる方々や香港人の方で機内はほぼ満席でした。少しの離陸待ちの後、09:25にRWY16Rより離陸。
シートピッチは国際線の標準的なもので、日本-香港の5時間程度のフライトなら問題ありません。
各席にはAVODのモニターを装備。きちんと日本語対応しており、映画も数多くあるため退屈しませんでした。今回のフライトでは「キングスマン」を視聴。
離陸後30分もすると朝食がサービスされました。フィッシュをチョイスしましたが、中身は鯖の塩焼きでとても美味しかったです。
もう一方はソーセージとオムレツだったようです。
日本人のCAさんは乗務していなかったようで、基本的には英語でのやり取りとなりましたが、香港人クルーによる日本語アナウンスはありました。
成田を離陸後約1時間もすると高知上空に到達。その後は鹿児島、台北上空を通過し、離陸後4時間程で右側には中国大陸が見えてきました。
香港はRWY07運用だったのでアプローチ中には眼下に香港市街地が綺麗に見えました。
定刻の13:30に香港国際空港に到着。ゲートはサテライトでした。
NRT-HKGは飛行距離3,405km、飛行時間5:05のフライトでした。
約一か月前の予約でしたが、往復4万円以下とコスパは高いように感じました。
ゲートには出発時刻の約40分前に到着しましたが、朝一の便の為か既に搭乗が開始されていました。定刻に86番ゲートを出発。
搭乗機はA330-300(B-LNU)。
平日朝の便でしたが、春休みの大学生と見られる方々や香港人の方で機内はほぼ満席でした。少しの離陸待ちの後、09:25にRWY16Rより離陸。
シートピッチは国際線の標準的なもので、日本-香港の5時間程度のフライトなら問題ありません。
各席にはAVODのモニターを装備。きちんと日本語対応しており、映画も数多くあるため退屈しませんでした。今回のフライトでは「キングスマン」を視聴。
離陸後30分もすると朝食がサービスされました。フィッシュをチョイスしましたが、中身は鯖の塩焼きでとても美味しかったです。
もう一方はソーセージとオムレツだったようです。
日本人のCAさんは乗務していなかったようで、基本的には英語でのやり取りとなりましたが、香港人クルーによる日本語アナウンスはありました。
成田を離陸後約1時間もすると高知上空に到達。その後は鹿児島、台北上空を通過し、離陸後4時間程で右側には中国大陸が見えてきました。
香港はRWY07運用だったのでアプローチ中には眼下に香港市街地が綺麗に見えました。
定刻の13:30に香港国際空港に到着。ゲートはサテライトでした。
NRT-HKGは飛行距離3,405km、飛行時間5:05のフライトでした。
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