搭乗レビュー
【2020-38】 JL322（FUK-HND）搭乗記
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
-
初搭乗のJA615J。 -
JALカウンター＠FUK -
JGCゲートのドアは開放されていまし... 続き -
サクララウンジ内もひっそり。 -
搭乗口は7番 -
後方席からの眺め -
座ったシート -
18番ゲートに到着 -
JL322便は早着でした。
総評
「JALダイナミックツアー」を利用した福岡一泊旅の復路です。
NH4940便で対馬から福岡空港に戻ってからの乗り継ぎ時間は1時間ほど。ターミナル内を散策する時間は無く、再び保安ゲートを通過してサクララウンジへ。旅の最後のビールをいただきます。
頃合いをみてゲート7へ。搭乗開始となっており、皆さんに続いて機内へ向かいます。
シップはJA615J。初めての利用となり、今回の旅では初便のA350から始まって4フライト全てが初搭乗の機体となりました。空いていた通路を進み、後方窓側席に着席します。
20時57分：ドアクローズ。週末の羽田行き最終便なのですが、機内はガラガラでした。
21時00分：定刻にプッシュバック開始。
21時10分：短い距離をタキシングし、RWY16より離陸しました。上昇は揺れも無くスムーズでした。
21時15分：ベルトサインが消灯。
21時20分：右手に大分市付近の灯りを確認。
その後は疲れがあったようで寝落ちしてしまいます。なのでドリンクサービスはパス。機内Wi-fiの接続もしませんでした。
22時18分：着陸態勢に入り、ベルトサインが点灯。1時間弱の間ウトウトし、この時点で我に戻りました。
22時34分：都心部を右に見ながらのアプローチ後、RWY22より着陸。
22時42分：定刻より3分早く、ゲート18番に到着。
空いていたので降機も楽々。初搭乗の機体に多く乗れてラッキーな旅となりました。
NH4940便で対馬から福岡空港に戻ってからの乗り継ぎ時間は1時間ほど。ターミナル内を散策する時間は無く、再び保安ゲートを通過してサクララウンジへ。旅の最後のビールをいただきます。
頃合いをみてゲート7へ。搭乗開始となっており、皆さんに続いて機内へ向かいます。
シップはJA615J。初めての利用となり、今回の旅では初便のA350から始まって4フライト全てが初搭乗の機体となりました。空いていた通路を進み、後方窓側席に着席します。
20時57分：ドアクローズ。週末の羽田行き最終便なのですが、機内はガラガラでした。
21時00分：定刻にプッシュバック開始。
21時10分：短い距離をタキシングし、RWY16より離陸しました。上昇は揺れも無くスムーズでした。
21時15分：ベルトサインが消灯。
21時20分：右手に大分市付近の灯りを確認。
その後は疲れがあったようで寝落ちしてしまいます。なのでドリンクサービスはパス。機内Wi-fiの接続もしませんでした。
22時18分：着陸態勢に入り、ベルトサインが点灯。1時間弱の間ウトウトし、この時点で我に戻りました。
22時34分：都心部を右に見ながらのアプローチ後、RWY22より着陸。
22時42分：定刻より3分早く、ゲート18番に到着。
空いていたので降機も楽々。初搭乗の機体に多く乗れてラッキーな旅となりました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 46K
- 搭乗クラス
- 普通席
- 出発予定時刻
- 21:00
- 出発時刻
- 21:00
- 到着予定時刻
- 22:45
- 到着時刻
- 22:42
- 出発空港 天気・気温
- 晴
- 出発ゲート・スポット
- 7
- 離陸滑走路
- RWY16
- 離陸時刻
- 21:10
- 到着空港 天気・気温
- 晴
- 到着ゲート・スポット
- 18
- 着陸滑走路
- RWY22
- 着陸時刻
- 22:34
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