頭を強打 - モザンビーク航空 口コミ・評価

【機内食・ドリンク】
いつもと変わらないラインナップ。炭酸ジュース、フルーツジュースなど。
パンにハムかチーズを挟んだだけのサンドイッチ。
【座席（シート）】
1−2配列の座席
リージョナル機にしては座席間隔が広く寛げた。

【機内スタッフ】
男女1人ずつ。ただ、機材はキャビンクルーが1人だけ搭乗する仕様のはずが2人乗務していた。

【エンターティメント】
機内誌のみ

【トイレ・洗面台】
使用せず

【機材コンディション】
古さはあるものの問題点はない。

【空港サービス】
機内持ち込みにしては大きすぎるキャリーバッグを持ち込もうとする乗客が多くいる。そのため、荷物だなに収納できず抱えたまま座っている人もいた。
搭乗前に荷物を個別に貨物室へあづける誘導をしていたもののそれを使わない乗客が多い。荷物棚を占有するほど大きな荷物はできれば預けて欲しいと思った。

【総合評価】
荷物が大きい乗客へのアナウンスをもう少し充実させれば満足度も上がるような気がする。加えて、今回のフライトは遅延していたもののいつ出発なのかわからない上、電光掲示板には出発済みと表示されていたりして、あべこべであった。
ただ、マプトからナンプラへ行く最終のフライトということもあり満員であった。

搭乗の詳細データです。

座席番号

7A

搭乗クラス

economy

区間マイル

864

出発予定時刻

17；10