搭乗レビュー
10年ぶりのルフトハンザ A320 Yクラス
- 口コミ投稿者
- NIKEさん
搭乗写真
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早朝6時過ぎのAMSターミナル。既に... 続き
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チェックインカウンターは同じグループ... 続き
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一番端のコンコースBからの出発では、... 続き
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コンコースBの搭乗フロアの様子。ショ... 続き
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搭乗機A320-200(D-AIZP... 続き
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座席毎にグループを分けての搭乗
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L1ドア横の機体番号プレート
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自席のエコノミー。新しめの薄型シート... 続き
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外は雨。隣にはミュンヘン行の同じLH... 続き
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8時前ですが未だ薄暗いAMSを離陸
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雲上に出ると綺麗な朝日が見れました
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無料でサービスされるペットボトル入り... 続き
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機内の様子。搭乗率は6~7割と言った... 続き
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到着地フランクフルトは濃霧で、着陸直... 続き
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濃霧のため通常よりも先行機との間隔を... 続き
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久しぶりにPAXジャンボを見ました
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A340等大型機が多数駐機しています
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A320等小型機はオープンスポットが... 続き
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FRAらしい眺め
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自機もオープンスポット、コンドルA3... 続き
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降機後の搭乗機
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ターミナルに向かうバス車内より搭乗機
総評
オランダ・アムステルダムからフランクフルト経由、フランスのトゥールーズに向かうため、ルフトハンザドイツ航空を利用しました。
個人的にルフトハンザは2011年のFRA→KIX線以来、約10年ぶりの搭乗です。
搭乗したのはAMS7:40-FRA8:45のLH1003便。搭乗機はA320-200(D-AIZP)新塗装機でした。当該機はルフトハンザのA320で初めてシャークレットを装備した機体の様子。
【機内食・ドリンク】
ペットボトル入りの水とチョコレートが無料でサービス、コーヒー等それ以外は有料。
【座席(シート)】
比較的新しめの、薄型シート。シートピッチはレガシーキャリアでは標準的なもので、格段に広いわけではなし。
【機内スタッフ】
コロナ禍だからか、水を貰うため乗客に肩を叩かれたCAが「二度と触らないで」と怒っていました。
【エンターティメント】
モニター類はなく、座席ポケットにも安全のしおりと有料ドリンク・フードのメニューのみ。機内誌はオンラインに移行済のようです。機内Wi-Fiが利用できました。
【空港サービス】
AMS空港のチェックインカウンターは同じグループのオーストリア、スイス航空と共用。20分程並びました。セキュリティチェックは早朝ということもありスムースに通過できました。
AMS-FRAは飛行時間0:45、飛行距離459kmのフライトでした。
フランクフルトまではちょうど東京-大阪間と同じくらいの距離感。
個人的にルフトハンザは2011年のFRA→KIX線以来、約10年ぶりの搭乗です。
搭乗したのはAMS7:40-FRA8:45のLH1003便。搭乗機はA320-200(D-AIZP)新塗装機でした。当該機はルフトハンザのA320で初めてシャークレットを装備した機体の様子。
【機内食・ドリンク】
ペットボトル入りの水とチョコレートが無料でサービス、コーヒー等それ以外は有料。
【座席(シート)】
比較的新しめの、薄型シート。シートピッチはレガシーキャリアでは標準的なもので、格段に広いわけではなし。
【機内スタッフ】
コロナ禍だからか、水を貰うため乗客に肩を叩かれたCAが「二度と触らないで」と怒っていました。
【エンターティメント】
モニター類はなく、座席ポケットにも安全のしおりと有料ドリンク・フードのメニューのみ。機内誌はオンラインに移行済のようです。機内Wi-Fiが利用できました。
【空港サービス】
AMS空港のチェックインカウンターは同じグループのオーストリア、スイス航空と共用。20分程並びました。セキュリティチェックは早朝ということもありスムースに通過できました。
AMS-FRAは飛行時間0:45、飛行距離459kmのフライトでした。
フランクフルトまではちょうど東京-大阪間と同じくらいの距離感。
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