搭乗レビュー
ペルビアン航空 Cusco - La Paz (#230)
- 口コミ投稿者
- zettaishinさん
搭乗写真
総評
これまで230回フライトした中で、特に印象の悪いフライトでした。
11/21(水)のP9331便、CUZ(Cusco)→LPB(La Paz)です。
LimaからCuscoまでの前便の運航が遅れており、チェックインが途中で中断、きちんとした説明がされないまま時間はすぎ、チェックインができない乗客がカウンターを叩き大声を上げて暴れ出す始末。。。およそ2時間半遅れでLimaからの飛行が確認でき、当便もその遅れをもって運航されました。
2時間半も遅れていても、飛んでやるぞといわんばかり、遅れの申し訳なさもまったくなし。機体もボロ、シートピッチも足の組み場もないほど窮屈。飲み物などサービスはゼロ。もう呆れたと思いました。
なんとか、無事にLa Pazまでたどり着けた、それだけでも御の字という感触でした。
案の定、、、
翌11/22の同じ便(P9331)、同じ機材(OB-2041-P)、La Pazに着陸時にMain Landing Gearの損傷による大事故が発生しました。
【機内食・ドリンク】
【座席(シート)】
【機内スタッフ】
【エンターティメント】
【トイレ・洗面台】
【機材コンディション】
【空港サービス】
【総合評価】
二度と乗るべきでないエアラインとの評価に値します。
このような航空会社が危険なのだと、ワーストにランクインするのだと実感しました。
11/21(水)のP9331便、CUZ(Cusco)→LPB(La Paz)です。
LimaからCuscoまでの前便の運航が遅れており、チェックインが途中で中断、きちんとした説明がされないまま時間はすぎ、チェックインができない乗客がカウンターを叩き大声を上げて暴れ出す始末。。。およそ2時間半遅れでLimaからの飛行が確認でき、当便もその遅れをもって運航されました。
2時間半も遅れていても、飛んでやるぞといわんばかり、遅れの申し訳なさもまったくなし。機体もボロ、シートピッチも足の組み場もないほど窮屈。飲み物などサービスはゼロ。もう呆れたと思いました。
なんとか、無事にLa Pazまでたどり着けた、それだけでも御の字という感触でした。
案の定、、、
翌11/22の同じ便(P9331)、同じ機材(OB-2041-P)、La Pazに着陸時にMain Landing Gearの損傷による大事故が発生しました。
【機内食・ドリンク】
【座席(シート)】
【機内スタッフ】
【エンターティメント】
【トイレ・洗面台】
【機材コンディション】
【空港サービス】
【総合評価】
二度と乗るべきでないエアラインとの評価に値します。
このような航空会社が危険なのだと、ワーストにランクインするのだと実感しました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 10F
- 搭乗クラス
- Y
- 区間マイル
- 325
- 出発予定時刻
- 7:50
- 出発時刻
- 10:00
- 到着予定時刻
- 9:50
- 到着時刻
- 12:00
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 出発ゲート・スポット
- 3
- 離陸滑走路
- 10
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ
- 到着ゲート・スポット
- 3
- 着陸滑走路
- 10
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