搭乗レビュー
シドニー旅行3/3
- 口コミ投稿者
- Thickeyさん
搭乗写真
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9:20の出発に対してゲートオープン... 続き
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後ろが壁の席は窓がなかったりするので... 続き
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シートポケットの下にもう一つ収納があ... 続き
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コンセントは前席の背中部分にありまし... 続き
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シートポケットの中身です。
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影が落ちておらず光線がいい状態で主翼... 続き
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1回目の食事です。トレーに乗せずに提... 続き
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ホットチョコレートが提供されました。... 続き
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カーテンで区切られたエリアがクルーの... 続き
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軽食にアイスも提供されました。
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梨とラズベリーのパウンドケーキも提供... 続き
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到着前も軽食が提供されました。到着後... 続き
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シートは全て赤系でまとまられていまし... 続き
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今回もコックピットを見学させていただ... 続き
総評
この便の前に搭乗したQF1701が遅れた影響で乗り継ぎ時間が1時間を切って後機したところからレビューは始まります。
ゲートを出たところでGHさんが待機しており成田行きのQF79に乗り継ぐ方々が全員揃ったところでアテンドが開始されました。
GHさんにアテンドされているということで乗り継げないということはなさそうですね。空港内を15分から20分ほど歩き出国審査場へ案内されそこでGHさんとはお別れ、ゲートへ向かいます。
ゲートに着いたら搭乗が始まっており優先搭乗はすでに終わっていました。経由便を使う楽しみに、経由先の空港散策やラウンジ探訪があるのですが今回はそれもお預けで機内への進みます。
今回は主翼根元、後ろが壁で気兼ねなくリクライニングができる41列目を選択、連れは座席指定課金をしていませんでしたが無事に隣にアサインされていました。
着座したらまずはシート回りの確認を、、シートピッチは気持ち広めでしょうか。座席周りがすっきりしていたので余計にそう感じたのかもしれません。収納も多めでパスポートや搭乗券、充電器類をしまうには十分でした。特に印象に残ったのはコンセントの位置ですね。座席下にあると差すのに手さぐりになるのですが、前シートに設置されていたので差しやすかったです。
定刻より少々遅れて出発し、離陸後にはまず水が配られました。1回目の機内食は離陸2時間後でした。パンがちょっと固い印象を受けましたがその他は味もまずまずでした。
昼食後は時間が空くので機内を散策しに回りました。機内で気になったはエコノミー最後方右舷側のカーテンで仕切られたエリアでしょうか。クルーの休憩場所として確保されている席のようです。この機材にはクルーレストがないのかもしれません(すいません、未確認です)。
暇な時間はシートモニターで映画を見ながら時間をつぶしていました。
B747のシートモニターはもっさり動作で映画を見るのを控えてしまうレベルなのですが、この機材のモニターは動作も軽く、日本語表記もあったのでとても使いやすかったです。
旅路も半分を過ぎて小腹が空いたころには、チョコレートドリンク・アイス・パウンドケーキが提供され、到着1時間半前には軽食がサーブされました。着陸前で忙しくなりそうなタイミングだとは思いましたが、小さなカップに入った焼きうどんとドリンクのみだったので提供もスムーズで降下を開始するころ片付けまで済んでいました。
成田へは定刻より10分遅れて到着しました。
自身ひさびさのオーストラリア、カンタスのジャンボにも乗れ満足のいく旅でした。
ゲートを出たところでGHさんが待機しており成田行きのQF79に乗り継ぐ方々が全員揃ったところでアテンドが開始されました。
GHさんにアテンドされているということで乗り継げないということはなさそうですね。空港内を15分から20分ほど歩き出国審査場へ案内されそこでGHさんとはお別れ、ゲートへ向かいます。
ゲートに着いたら搭乗が始まっており優先搭乗はすでに終わっていました。経由便を使う楽しみに、経由先の空港散策やラウンジ探訪があるのですが今回はそれもお預けで機内への進みます。
今回は主翼根元、後ろが壁で気兼ねなくリクライニングができる41列目を選択、連れは座席指定課金をしていませんでしたが無事に隣にアサインされていました。
着座したらまずはシート回りの確認を、、シートピッチは気持ち広めでしょうか。座席周りがすっきりしていたので余計にそう感じたのかもしれません。収納も多めでパスポートや搭乗券、充電器類をしまうには十分でした。特に印象に残ったのはコンセントの位置ですね。座席下にあると差すのに手さぐりになるのですが、前シートに設置されていたので差しやすかったです。
定刻より少々遅れて出発し、離陸後にはまず水が配られました。1回目の機内食は離陸2時間後でした。パンがちょっと固い印象を受けましたがその他は味もまずまずでした。
昼食後は時間が空くので機内を散策しに回りました。機内で気になったはエコノミー最後方右舷側のカーテンで仕切られたエリアでしょうか。クルーの休憩場所として確保されている席のようです。この機材にはクルーレストがないのかもしれません(すいません、未確認です)。
暇な時間はシートモニターで映画を見ながら時間をつぶしていました。
B747のシートモニターはもっさり動作で映画を見るのを控えてしまうレベルなのですが、この機材のモニターは動作も軽く、日本語表記もあったのでとても使いやすかったです。
旅路も半分を過ぎて小腹が空いたころには、チョコレートドリンク・アイス・パウンドケーキが提供され、到着1時間半前には軽食がサーブされました。着陸前で忙しくなりそうなタイミングだとは思いましたが、小さなカップに入った焼きうどんとドリンクのみだったので提供もスムーズで降下を開始するころ片付けまで済んでいました。
成田へは定刻より10分遅れて到着しました。
自身ひさびさのオーストラリア、カンタスのジャンボにも乗れ満足のいく旅でした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 41A
- 出発予定時刻
- 9:20
- 出発時刻
- 9:37
- 到着予定時刻
- 17:45
- 到着時刻
- 17:56
- 出発ゲート・スポット
- 7
- 離陸滑走路
- 16
- 到着ゲート・スポット
- 82
- 着陸滑走路
- 16L
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