搭乗レビュー
中国の国内線ー１５ 中国中原地方へ出張
- 機内食・ドリンク
搭乗写真
総評
中国東北地方の瀋陽から、中原地方と言われる黄河南、河南省へ深圳航空で出張しました。
前回、深圳航空に搭乗したときは行きも帰りも1時間近く遅れて散々でしたが、今回はほぼ定刻どうりの運航でした。搭乗時間は出発の30分前、定刻の出発で10分遅れで到着しました。
飛行中はpm2.5の上を飛んでいて地上はどこを飛んでいるのか霞んで見えませんでした。
【機内食・ドリンク】
典型的な中国の機内食です。麺とご飯の選択で麺を注文しましたが、焼きうどんに中国風ミートソース、スポンジケーキにスナック菓子と搾菜の組み合わせです。
【座席（シート）】
青系統の布製ですが、多少色あせてくたびれた感じでした。
【エンターティメント】
イヤホーンが無いのでほとんどの乗客は見ていませんでした。
【機材コンディション】
特に問題なし
【総合評価】
機内食、機内サービス、エンターテイメント等々すべての点で典型的な中国の国内線でした。前回のように遅れもなく、特段、良い所も、悪い所も無く、順調なフライトでした。
前回、深圳航空に搭乗したときは行きも帰りも1時間近く遅れて散々でしたが、今回はほぼ定刻どうりの運航でした。搭乗時間は出発の30分前、定刻の出発で10分遅れで到着しました。
飛行中はpm2.5の上を飛んでいて地上はどこを飛んでいるのか霞んで見えませんでした。
【機内食・ドリンク】
典型的な中国の機内食です。麺とご飯の選択で麺を注文しましたが、焼きうどんに中国風ミートソース、スポンジケーキにスナック菓子と搾菜の組み合わせです。
【座席（シート）】
青系統の布製ですが、多少色あせてくたびれた感じでした。
【エンターティメント】
イヤホーンが無いのでほとんどの乗客は見ていませんでした。
【機材コンディション】
特に問題なし
【総合評価】
機内食、機内サービス、エンターテイメント等々すべての点で典型的な中国の国内線でした。前回のように遅れもなく、特段、良い所も、悪い所も無く、順調なフライトでした。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 20F
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 区間マイル
- 1,157km
- 出発予定時刻
- 09:55
- 搭乗時刻
- 09:20
- 出発時刻
- 09:40
- 到着予定時刻
- 12:10
- 到着時刻
- 12:20
- 予定飛行時間
- 2時間15分
- 出発空港 天気・気温
- 晴れ
- 出発ゲート・スポット
- 24
- 離陸滑走路
- 06
- 離陸時刻
- 09:58
- 到着空港 天気・気温
- 晴れ
- 到着ゲート・スポット
- バス
- 着陸滑走路
- 12
- 着陸時刻
- 12:15