搭乗レビュー
SIN - AMS 南回りでAMSへの長距離フライト
- 口コミ投稿者
- furuさん
搭乗写真
総評
SQでAMSに向かうための2便目です
無事にSINへ到着し、少し時間があったのでトランジット特典の
20ドルバウチャーを貰いにiSHOP CHANGIに行きました。
乗ってきた搭乗券とトランジット後の搭乗券を提示し
パスポートを見せたら、無事にバウチャーをゲット
これでお土産や多少の飲食が出来ると期待を膨らませましたが
残念ながら時間切れ、急いで次の便のスポットに移動します。
着いてみたら、手荷物検査を受け、何故か警備がパスポートチェック、
意外と余裕なく搭乗、席に着くと程なくドアクローズ、プッシュバック
されたかと思ったら、あっという間に滑走路エンドから滑走し始めて
1時間弱のシンガポールを後にしました。
飛行機が安定飛行し暫くすると、夜食がサーブされます。
チキンと焼きそばと中国野菜などとはわかるのですが、
詳しくは写真のメニューを読んで想像してください。
味はアジアンテイストで行けてました。
機内のエンタメは前便に引き続き同じですので、フライトインフォで
飛行ルートを確認しながら、うとうとしたり、外を眺めたり
太陽から逃げるようにして飛行するのでなかなか夜が明けません。
なので地面を見ても地上が見えず、景色を楽しむ感じは少なかったです
イラン上空からウクライナを避けるように北上するのを確認していたら
機内の照明がつき出しどうやら朝食がサーブされるじかんのようです。
軽いと思いきや意外としかりしたもの、ウッカリ、チキンと言ってしまったがこれまた美味しかったです。
ま、メニューは朝食まで読んで作戦を練らないとね。
CAの方達は食事の前後も合わせてよく飲み物を運んで
欲しい人に給仕しています。他の航空会社でもある事ですが、
頻度の多さでは感心しました。なにせ欲しいタイミングはいつでも良い感じですから
そんなこんなしているうちに夜が明け始め、間も無くアムステルダムです。
残念ながら曇り模様のスキポール空港に早朝の着陸となりました。
当然この時間に入国してもホテルのチェックインまで時間があります。
さすがに時間がもったいないので。空港の地下にあるロッカールームに
荷物を預けて市内に遊びにでたのでありました。
【機内食・ドリンク】
夜食と朝食が出ました、夜食はビーフとチキンの他にインドネシア料理が
選べたようです。自分は酒を飲まないので、興味がありませんでしたが
ワインは赤と白、ビールは何種類かあったようです
【座席（シート）】
B777で3-3-3のレギュレーション、シート幅に多少の余裕が有り、前後のシートピッチも広めに感じました
【機内スタッフ】
深夜にもかかわらずよく動いていた気がします
【エンターティメント】
番組は豊富ですが、機内機材が統一されているので、少し時代を感じます
補修パーツなど考えると仕方ないかもしれないですね
【トイレ・洗面台】
綺麗に清掃されてました
【機材コンディション】
とても綺麗でした
【空港サービス】
チャンギ空港は広いのですが、SQどうしで乗り継ぎですとターミナル3内の移動で済みますので、30分程度で移動完了できそうです。お店やカフェも開いてますので、時間がある人は休憩も良いかな
スキポール空港はコンパクトな感じ、明るくて良い空港です
【総合評価】
★★★★★
無事にSINへ到着し、少し時間があったのでトランジット特典の
20ドルバウチャーを貰いにiSHOP CHANGIに行きました。
乗ってきた搭乗券とトランジット後の搭乗券を提示し
パスポートを見せたら、無事にバウチャーをゲット
これでお土産や多少の飲食が出来ると期待を膨らませましたが
残念ながら時間切れ、急いで次の便のスポットに移動します。
着いてみたら、手荷物検査を受け、何故か警備がパスポートチェック、
意外と余裕なく搭乗、席に着くと程なくドアクローズ、プッシュバック
されたかと思ったら、あっという間に滑走路エンドから滑走し始めて
1時間弱のシンガポールを後にしました。
飛行機が安定飛行し暫くすると、夜食がサーブされます。
チキンと焼きそばと中国野菜などとはわかるのですが、
詳しくは写真のメニューを読んで想像してください。
味はアジアンテイストで行けてました。
機内のエンタメは前便に引き続き同じですので、フライトインフォで
飛行ルートを確認しながら、うとうとしたり、外を眺めたり
太陽から逃げるようにして飛行するのでなかなか夜が明けません。
なので地面を見ても地上が見えず、景色を楽しむ感じは少なかったです
イラン上空からウクライナを避けるように北上するのを確認していたら
機内の照明がつき出しどうやら朝食がサーブされるじかんのようです。
軽いと思いきや意外としかりしたもの、ウッカリ、チキンと言ってしまったがこれまた美味しかったです。
ま、メニューは朝食まで読んで作戦を練らないとね。
CAの方達は食事の前後も合わせてよく飲み物を運んで
欲しい人に給仕しています。他の航空会社でもある事ですが、
頻度の多さでは感心しました。なにせ欲しいタイミングはいつでも良い感じですから
そんなこんなしているうちに夜が明け始め、間も無くアムステルダムです。
残念ながら曇り模様のスキポール空港に早朝の着陸となりました。
当然この時間に入国してもホテルのチェックインまで時間があります。
さすがに時間がもったいないので。空港の地下にあるロッカールームに
荷物を預けて市内に遊びにでたのでありました。
【機内食・ドリンク】
夜食と朝食が出ました、夜食はビーフとチキンの他にインドネシア料理が
選べたようです。自分は酒を飲まないので、興味がありませんでしたが
ワインは赤と白、ビールは何種類かあったようです
【座席（シート）】
B777で3-3-3のレギュレーション、シート幅に多少の余裕が有り、前後のシートピッチも広めに感じました
【機内スタッフ】
深夜にもかかわらずよく動いていた気がします
【エンターティメント】
番組は豊富ですが、機内機材が統一されているので、少し時代を感じます
補修パーツなど考えると仕方ないかもしれないですね
【トイレ・洗面台】
綺麗に清掃されてました
【機材コンディション】
とても綺麗でした
【空港サービス】
チャンギ空港は広いのですが、SQどうしで乗り継ぎですとターミナル3内の移動で済みますので、30分程度で移動完了できそうです。お店やカフェも開いてますので、時間がある人は休憩も良いかな
スキポール空港はコンパクトな感じ、明るくて良い空港です
【総合評価】
★★★★★
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら