搭乗レビュー
噂のシンガポール航空に乗る
- 口コミ投稿者
- Gambardierさん
搭乗写真
-
チケットカバーです。鳩のロゴマークの... 続き
-
SQ066便の搭乗券です。
総評
このときは機内サービスと機材が新しいことで定評があるシンガポール航空を利用してチューリヒへの単純往復です。
ヨーロッパへ行くには北周りのほうが何かと便利なことは知っていましたが、伊丹でおなじみのシンガポール航空に一度乗ってみたいと思っていたので、シンガポール経由を選びました。
まずSQ005-SQ034と乗り継いでZRHまで行きましたが、SQ34のSIN出発は22:30なので、3時間半ほどトランジットルームで休憩しなければなりません。ビジネスクラスではラウンジで仮眠やシャワーを浴びたりもできるのですがエコノミー客は有料です。
飛行機好きは良いですが、興味のない人はこの接続待ちはちょっと厳しいですね。ZRHまでは夜の飛行なのに、途中マレ(モルジブ)とドバイを経由するので落ち着いて寝られませんでした。曜日によって寄港地が異なるのでなんとも言えませんが、南回りのデメリットです。
帰り便はSQ025に乗りノンストップでシンガポールに着きましたが、接続便がないので、シンガポールに一泊して翌日(日曜日)SQ066に乗りました。この便だけが昼間の便で朝シンガポールを出て夕方大阪に着きます。
食事も客室乗務員のテキパキした中にもフレンドリーな対応は好感が持てました。シートは当時のエコノミークラスとしては標準的でした。
ヨーロッパへ行くには北周りのほうが何かと便利なことは知っていましたが、伊丹でおなじみのシンガポール航空に一度乗ってみたいと思っていたので、シンガポール経由を選びました。
まずSQ005-SQ034と乗り継いでZRHまで行きましたが、SQ34のSIN出発は22:30なので、3時間半ほどトランジットルームで休憩しなければなりません。ビジネスクラスではラウンジで仮眠やシャワーを浴びたりもできるのですがエコノミー客は有料です。
飛行機好きは良いですが、興味のない人はこの接続待ちはちょっと厳しいですね。ZRHまでは夜の飛行なのに、途中マレ(モルジブ)とドバイを経由するので落ち着いて寝られませんでした。曜日によって寄港地が異なるのでなんとも言えませんが、南回りのデメリットです。
帰り便はSQ025に乗りノンストップでシンガポールに着きましたが、接続便がないので、シンガポールに一泊して翌日(日曜日)SQ066に乗りました。この便だけが昼間の便で朝シンガポールを出て夕方大阪に着きます。
食事も客室乗務員のテキパキした中にもフレンドリーな対応は好感が持てました。シートは当時のエコノミークラスとしては標準的でした。
コメントする
シンガポール航空の搭乗レビューを投稿・公開しませんか?
FlyTeam(フライチーム)では、搭乗レビューを投稿・公開するブログ機能を提供しています。すでに、44,815件の搭乗レビュー(搭乗記)が投稿されています。
コメントを書くにはログインが必要です。
ログイン・会員登録はこちら