搭乗レビュー
機材変更
総評
2ヶ月ぶりのハノイ出張。驚いたのはまず満席であること。
この区間は結構空いているイメージだったが、通路側を確保できずに3列の真ん中へ。3時間半、なかなか苦しかった。
また、機材も変更になっており従来のA330-300からB777-200ERに変更になっていた。SQが現在運用している機材の中で最も古いものだと思われるが、以前はホーチミン線やバンコク線でたまに使用されていた機材だったが、ハノイ便では使用されていなかったはず。
ビジネスクラスはリニューアルされ、A380やB777-300などで見られる1-2-1配列時の座席になっていた。
エコノミークラスはシートの色が以前の紫色から緑とアイボリー系に変わっていたが、電源なしはそのまま。エンターテインメント設備もそのまま。
ハノイまで3時間半、電源が無いのはちょっと出張族には辛いところ。
機内のサービス自体は他のSQ便と大差なし(当たり前ですが)
ノイバイ空港到着後、イミグレーションで長蛇の列。KE便の到着と重なって、完全に処理能力を超えており、入国までに40分は要した。
改善して欲しいが、ベトナム、なかなか難しいでしょう。。
この区間は結構空いているイメージだったが、通路側を確保できずに3列の真ん中へ。3時間半、なかなか苦しかった。
また、機材も変更になっており従来のA330-300からB777-200ERに変更になっていた。SQが現在運用している機材の中で最も古いものだと思われるが、以前はホーチミン線やバンコク線でたまに使用されていた機材だったが、ハノイ便では使用されていなかったはず。
ビジネスクラスはリニューアルされ、A380やB777-300などで見られる1-2-1配列時の座席になっていた。
エコノミークラスはシートの色が以前の紫色から緑とアイボリー系に変わっていたが、電源なしはそのまま。エンターテインメント設備もそのまま。
ハノイまで3時間半、電源が無いのはちょっと出張族には辛いところ。
機内のサービス自体は他のSQ便と大差なし(当たり前ですが)
ノイバイ空港到着後、イミグレーションで長蛇の列。KE便の到着と重なって、完全に処理能力を超えており、入国までに40分は要した。
改善して欲しいが、ベトナム、なかなか難しいでしょう。。
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