搭乗レビュー
747ファーストクラスがビジネスに開放
- 口コミ投稿者
- マッペケさん
総評
タイ料理だけに美味しいです。
【座席(シート)】
ファーストクラスの座席がビジネスクラスとして開放されていたのでお得でした。
【機内スタッフ】
微笑みの国のスタッフです。
【エンターティメント】
さすがに古い機材なのでモニターが小さくて地図が見にくい。
【トイレ・洗面台】
清掃されていました。
【機材コンディション】
やはる古さは否めません。
【空港サービス】
素晴らしいラウンジサービスです。
【総合評価】
タイを出発する時はタイ航空が一番です。
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久しぶりのジャンボジェット機です。
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スワンナプーム空港です。ビジネスクラスはターミナル端のAとBがチェックインカウンター。
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国際線の場合は椅子に座ってチェックインが可能とのことですが、わざわざ座るまでもなくササッと手続完了。
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専用のイミグレと保安検査場を抜けるとエスカレーターでDコンコースにあるラウンジに行ける無駄のない動線。
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でもまずはラウンジを抜けて向かいにあるスパへ。
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折角タイ航空のビジネスを利用するのだから試してみました。
お茶が出されたと思ったらマッサージの準備完了の声がかかりました。 -
スパの方にも簡単な茶菓子程度ならあります。
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30分間肩周りを入念にマッサージしてもらいました。
茶を飲みながらアンケートに答えます。
出発までここにいてもいいけど移動します。 -
Dコンコースのロイヤルシルクラウンジです。
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トイレの便器が丸くて可愛らしい。
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とても広いラウンジでした。
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さてムンバイ行きに搭乗します。
バスで移動でした。 -
タイ航空317便はジャンボジェット機でした。
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1階の前方部分へ。
乗客の大半は日本人ビジネスマン。
ANAの直行便ではなくバンコク乗り継ぎで行く人が多いのだなぁ。 -
ここは元々はクラスが違うのでしょうね。後方のビジネスクラスの座席と比べて圧倒的に広いです。
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コントローラー
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メニューが配られました。
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今後インド料理ばかりになるのでそれ以外にしよう。
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唐揚げみたいなもの。
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テーブルがセットされました。
あまりの広さに驚いた。 -
地図表示はやはり古さを感じさせますね。
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地図を見ながら食事の時間。
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前菜
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メインはラム肉
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デザート
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インド上空。街の明かりが点々としていて星空みたいだった。
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食事が済んだら横になる。
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お手洗いの様子。
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アメニティは知らないブランド。
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ムンバイの夜景が見えてきて22時に到着しました。
フライトログ
搭乗の詳細データです。
- 座席番号
- 3A
- 搭乗クラス
- C
- 搭乗時刻
- 18:15
- 出発ゲート・スポット
- D1A
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