搭乗レビュー
さよなら残暑のアンダルシア
搭乗写真
総評
スペイン南部アンダルシア地方でも、とりわけ湿気の多い河口の都市セビージャ(セビリア)。南部探訪からの帰り道は、この街の近郊の空港より再びVuelingを利用しました。
セビージャ・サンパブロ空港は蒸し蒸しの市街地よりも少し内陸にあり、タクシーで到着した9:00ころは、袖を抜ける風もすこぶる快適。タクシーやバスのロータリーは意外と立派だけど、全体は大き過ぎず小さ過ぎずの程よいスケールの地方空港です。
黄色く目立つVYのcheck-inカウンターで早々に荷物を預けて、保安検査を通り。ゲート4を確認しておいて、バルで腹ごしらえ。
ヨーロッパでの空港朝ご飯は何だかいつもワクワクします。アンダルシア名物スープGaspachoも一応食べ納め。朝から効くけどグイグイいけてしまう。
フロアには、僕らと同じような、バカンス帰り的な雰囲気の人たちが多かった。アメリカっぽい人や、北欧っぽい人たち。バルセロナ経由でご帰国かな、と旅のイメージが膨らみます。
定刻どおりボーディングのアナウンス。定番のA320にブリッジから乗り込みます。
およそ1h30mのフライトでイベリア半島を斜めに縦断。バルセロナの地を踏みました。
空席もちらほらありましたが、VuelingはLCCとしての安定感を毎回感じさせてくれます。話を聞いてみても、スペイン人(とくにカタルーニャの人たち)も大いに愛用してるようです。
フライト自体の安定感もさることながら、空港サービスやスタッフ、バゲージの条件など、スペインフラッグのIBERIAと比較しても、国内移動なら遜色ないとゆう感もあります。たぶんスペイン自体が良い意味で、良い塩梅なんでしょうが笑
またスペインを訪れたら利用したいものです!
セビージャ・サンパブロ空港は蒸し蒸しの市街地よりも少し内陸にあり、タクシーで到着した9:00ころは、袖を抜ける風もすこぶる快適。タクシーやバスのロータリーは意外と立派だけど、全体は大き過ぎず小さ過ぎずの程よいスケールの地方空港です。
黄色く目立つVYのcheck-inカウンターで早々に荷物を預けて、保安検査を通り。ゲート4を確認しておいて、バルで腹ごしらえ。
ヨーロッパでの空港朝ご飯は何だかいつもワクワクします。アンダルシア名物スープGaspachoも一応食べ納め。朝から効くけどグイグイいけてしまう。
フロアには、僕らと同じような、バカンス帰り的な雰囲気の人たちが多かった。アメリカっぽい人や、北欧っぽい人たち。バルセロナ経由でご帰国かな、と旅のイメージが膨らみます。
定刻どおりボーディングのアナウンス。定番のA320にブリッジから乗り込みます。
およそ1h30mのフライトでイベリア半島を斜めに縦断。バルセロナの地を踏みました。
空席もちらほらありましたが、VuelingはLCCとしての安定感を毎回感じさせてくれます。話を聞いてみても、スペイン人(とくにカタルーニャの人たち)も大いに愛用してるようです。
フライト自体の安定感もさることながら、空港サービスやスタッフ、バゲージの条件など、スペインフラッグのIBERIAと比較しても、国内移動なら遜色ないとゆう感もあります。たぶんスペイン自体が良い意味で、良い塩梅なんでしょうが笑
またスペインを訪れたら利用したいものです!
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