定番 撮影スポット:台湾桃園国際空港
各定番スポットごとに、台湾桃園国際空港の撮影ポイント 388件を地図上で確認できます。
定番スポット以外の撮影ポイント情報:台湾桃園国際空港
台湾桃園国際空港の定番撮影スポット以外で、飛行機を撮影できる撮影ポイントを紹介しています。
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nairobi1971さん
撮影場所としては悪くないが、滑走路からやや遠い。午前11時開店なので、一日中逆光気味。最近は年3回のペースで来ているが、来るたびに前に広がる雑木林の木の丈が延びており、ほぼ限界に達していると思う。そのせいか、スポッターの来訪が減っているように見える。
最終更新:2017/12/18 -
gunmano_kumasanさん
土・日、休日に一般開放される展望デッキ
05R-23Lに隣接して、23L離陸(南西向き)、05R着陸(北東向き)
が見れる。訪れたときは23L離陸で、午後は順光となり光線状態も良好。
夕方から地元のSpotorやファミリーが続々集まってきた。
アクセス不便。行きはTaxi、帰りはMRTの大橋駅に向かってあるき、埔心街あたりで流しのタクシーを拾うか、路線バスに乗るか、何処かの店でタクシーを呼んでもらう等。第三航廈近くの空港利用者向け駐車場からターミナルまでの有料シャトルがあり。200元。最終更新:2017/06/29 -
turt@かめちゃんさん
2017年に開業したMRTの高架下。
MRT大園駅から徒歩でいけるお手軽ポイント。
高架下で結構風が抜けるので真夏でも日陰で涼みながらのんびり撮影できるのがgoodです。
長距離便のギア閉め狙いのポイントですが、短距離便の場合、もう少し後ろに下がる必要があります。最終更新:2017/06/12 -
turt@かめちゃんさん
土日(休校日)限定の撮影ポイント。
休日に開放されている、小学校の校庭にある展望デッキから23Lの離陸を撮影できます。
この小学校、中華航空から寄贈されたモデルプレーンとかいろいろ面白いものが飾ってあります。
近くの公共交通機関の本数が少ないため、タクシーの利用が無難かとおもわれます。最終更新:2017/06/12 -
turt@かめちゃんさん
23Rへアプローチする機体が撮影できるポイント。
最寄りバス停は工程處。5022桃園-竹圍(南崁)等比較的本数の多いバスが通っているため、アクセスはしやすいと思います。
機場背包客からもバスでいけます。
最終更新:2017/01/10 -
turt@かめちゃんさん
最寄りバス停は工程處。5022桃園-竹圍(南崁)等比較的本数の多いバスが通っているため、アクセスはしやすいと思います。
機場背包客からもバスでいけます。
最終更新:2017/01/10 -
ぼんやりしまちゃんさん
空港から桃園客運5059系統or三重客運986系統で樹仔坡下車。徒歩10分。
最終更新:2016/03/09 -
ぼんやりしまちゃんさん
空港から5089系統で横山橋下車。反対側バス停から5040or5086で快楽新村下車すぐ。本数少なめ(横山橋から徒歩でも可だが高架橋のためお勧めしません)
最終更新:2016/03/09 -
gunmano_kumasanさん
南からの進入時のアプローチ上です。
高度1000m位で上空を通過していきます。
台鉄駅のホームから400㎜でA320クラスのレジ番がなんとか読み取れる程度に見えます。最終更新:2015/12/05 -
BAIYUN BASEさん
進入禁止エリアではありませんが、巡回公安に注意される場合があります。その際は指示に従いすみやかに撤収しましょう。
最終更新:2013/12/28 -
gunmano_kumasanさん
以前、管制塔だったタワーの中から。RWY05L-23Rはバックに海が入り絶景ですが、ガラス越しの為解像度の劣化は否めません。特にレジ番が読み取りにくい。
尚、タワーへの入場料は、科学館と込みで30元(約100円)、閉館時間は午後5時。光線は23L,Rの発着機に対して午後から順光。最終更新:2012/08/04
MRT大園駅から徒歩15分ほど歩いて偶然見つけたスポット。
国際線のいろいろな機種が次々と降りてくるので楽しめます。