Mushroomstepさんの搭乗レビュー
-
デビューして間もないエバー航空のハローキティジェット。 機内のBGM、モニタ、機内食等あらゆるところにハローキティが散りばめられていた。 サービスの質、機内... 続きを見る
-
-
デビューして間もないエバー航空のハローキティジェット。 機内のBGM、モニタ、機内食等あらゆるところにハローキティが散りばめられていた。 サービスの質、機内... 続きを見る
-
マイル使用でビジネスクラスにアップグレード。 当時のビジネスクラスのシート、機内食は今に比べたら貧相なものだった。 2時間程度の短距離フライトなので、ビジネ... 続きを見る
-
各社多数の便が飛ぶドル箱路線。 2時間程度の短距離フライトだが、ホットミールの機内食、エンタテイメントと、やはりチャイナエアラインのサービスの質は高い。 中... 続きを見る
-
各社多数の便が飛ぶドル箱路線。 2時間程度の短距離フライトだが、ホットミールの機内食、エンタテイメントと、やはりチャイナエアラインのサービスの質は高い。 中... 続きを見る
-
機内食のパンがとにかく美味しいエアライン。 エコノミーでありながら、CAが温かいオーストリアの国民的なパン「カイザーロール」をバスケットから機内食とともにサーブ... 続きを見る
-
-
LCCがまだ就航していないこの頃、バンコク行きの最安値チケットは深夜着のデルタ直行便か台北乗り換えのチャイナエアライン(中華航空)だった。 チャイナエアライン... 続きを見る
-
-
エコノミー
- CI835便
3時間ほどの短距離フライトだが、モニタつきの座席やホットミールの機内食など、さすがチャイナエアラインのサービス。 もちろん直行便のほうが楽だが、成田~バンコク... 続きを見る
-
-
エコノミー
- CI836便
サービスの質が常によくムラがないチャイナエアライン。 それは短距離でも長距離路線でも変わらない気がする。 今回は朝便が満席でとれず、夕方便で台北に向かい、翌朝... 続きを見る
2004年当時、政治的背景からソウル~台北間のフライトは韓国系、台湾系とも飛んでおらず、キャセイパシフィックの香港行、タイ国際航空のバンコク行きが台北経由で飛ん... 続きを見る