熊本空港は2018年10月1日(月)3時から、空港での工事に伴い、構内道路の通行ルートが一部変更になります。
熊本空港では、2022年度中に国内線ビルと国際線ビルを一体化したビル建設を行う枠組みで、空港運営の民間委託の導入手続きが進められています。これに伴い、構内道路の通行ルートを切り替え、2020年4月までに暫定的な国内線別棟ビルを建設する予定す。
なお、構内道路や駐車場が混雑することが予想されるため、航空機利用者は時間に余裕をもって来港するよう呼びかけています。詳しくは、熊本空港のウェブサイトを参照ください。