日本航空(JAL)は2018年10月1日(月)から2019年3月31日(日)出発で、国内ダイナミックパッケージ「奄美と暮らす」を販売しています。このツアーは、民泊サービスの百戦錬磨、奄美イノベーションとの協業で実現した、奄美の伝統文化を体験できる民宿や伝統的な家屋に宿泊できるツアーです。
宿泊できる体験民宿は、大島紬の織り体験や自慢の畑でとれた野菜を使った「シマ料理」が楽しめる「パンの木・しょうてん庵」、大島紬の着付け体験ができる「ルパン爺とすずめの宿」、島唄や三味線体験のほか、季節野菜の収穫ができる「ほぉらしゃ家」です。
伝統家屋の施設には、庭にソテツやグアバの木があり、海岸には亜熱帯植物が群生する「水平線と朝陽の宿」、夕焼けの美しい港が近い「港と夕陽の見える宿」、隠れ家のような佇まいの「プライベートビーチのある宿」、伝統的な茅葺がある「高倉のある宿」などがあります。
予約は出発の前日まで可能で、レンタカーは3日前、オプションは7日前までとなります。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。